ブックマーク / cyzowoman.jp (2)

  • 今さら聞けない「慰安婦」問題の基本を研究者に聞く――なぜ何度も「謝罪」しているのに火種となるのか

    林博史・関東学院大学教授 「慰安婦」はいなかったとする「否定派」の主張を、資料の検証や元「慰安婦」の聞き取りを行っている歴史学者、政治学者らが反証し、問題の争点を浮上させた映画『主戦場』。4月から上映している東京・渋谷の映画館イメージフォーラムではいまなお終映日未定のロングランとなっており、現代ではアンタッチャブルとなりつつあった「慰安婦」問題への関心が高まっている。 また、現在開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」内の企画展「表現の不自由展・その後」で展示されていた少女像(※1)について批判が殺到、脅迫やテロを予告するようなファクス・電話が相次いだため、展示開始からわずか3日で同企画展自体が中止となった。これついては、「表現の自由」の制限のみならず、歴史を歪曲する動きが表出したことも懸念すべき点だといえよう。それを裏付けるように、大阪市の松井一郎市長は8月5日に記者団に対し、

    今さら聞けない「慰安婦」問題の基本を研究者に聞く――なぜ何度も「謝罪」しているのに火種となるのか
  • 今夏以降に公開! 『ジョジョの奇妙な冒険』実写映画の主演は松本潤

    MJファンのみんな、心の準備を! 『怪物くん』『妖怪人間ベム』(ともに日テレビ系)など、ジャニーズタレント主演で漫画・アニメ原作を実写化した作品のヒットが相次いでいる。両作品ともアニメは数十年前に放映終了した作品だが、今度は漫画誌で現在も連載中のロングラン作品が実写化されることになった。 「荒木飛呂彦氏原作の『ジョジョの奇妙な冒険』ですよ。昨年週刊誌で実写化の報道がありましたが、主演は嵐の松潤だそうです。1987年に『少年ジャンプ』(集英社)でスタートし、現在も同じ集英社の『ウルトラジャンプ』で連載中です。単行の売上累計が7,000万部を突破する人気漫画で、独特の世界観が評価されています」(週刊誌記者) 『ジョジョ~』はジョースター家と天敵・ディオを巡る、数世代にわたる戦いの歴史を描いた大作漫画。独特な擬音や画の構図が特徴で、既存のバトル漫画アメリカン・コミックともまた違ったオリジ

    今夏以降に公開! 『ジョジョの奇妙な冒険』実写映画の主演は松本潤
    ioritorei
    ioritorei 2022/07/18
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