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アニメと社会に関するiottenaのブックマーク (3)

  • ツイプレッション : 『オタクの中で「好きだから共有したい」ではなく「共有したいから好き(を演じる)」という逆転現象が起きている』らしいです

    2013年09月05日00:44 『オタクの中で「好きだから共有したい」ではなく「共有したいから好き(を演じる)」という逆転現象が起きている』らしいです カテゴリm_kasai雑記 オタクの中で「好きだから共有したい」ではなく「共有したいから好き(を演じる)」という逆転現象が起きている。目的が「誰かと共有する」になったため だ。こうなると「あの作品は良いが、この作品はダメ」という個人の意見は姿を消し、「○○(ジャンル)は全て素晴らしい」という言葉だけが残る。 https://twitter.com/sanbonmenonegi/status/374399595435925504 というのがTwitterで回ってきて、 「ああ毎度のオタク論来たのか辛……」 だったのですけど、今回はちょっと考えてみてですね。 結局、オタクとは、来のオタクとは、あるべきオタクの姿とは……ていうのはですね。 「

    iottena
    iottena 2013/09/21
    レイトマジョリティならでは。
  • わたモテ黒木智子が激しくSADであることについて | 社会不安障害と向き合う

    下の画像は世界のSAD(Social Anxiety Disorder:社会不安障害)当事者達の間で今話題になっているアニメの第一話のワンシーン。 主人公の女子高生黒木智子が学校の門を出たところで、先生に「気をつけて帰れヨ」と声をかけられ、硬直。声が出なくなり、挨拶もできなくなり、焦っているシーンである。 日のアニメであり現在放映中らしいが(オフィシャルページ)、このアニメについて知ったのは私がゆるく繋がっている日国外のSAD達からの情報だった。 なにしろSADという精神疾患を舞台の中央に置いた初めての漫画であり、大変画期的であると当事者たちに称賛されている。SADに悩む世界の多くの人々がこのアニメを見て「共感した」、「泣いてしまった」とネット上に書いている。 漫画として有名になったのは海外でのことで、いわば逆輸入的に日でも広まったらしい。 観て思った。この主人公は激しくSADである

    わたモテ黒木智子が激しくSADであることについて | 社会不安障害と向き合う
    iottena
    iottena 2013/08/17
    明らかにSADを描いているのに、日本じゃそれが話題にならない、という話。
  • アニメの現代性と3.11以降の「終わりのないディフェンス」感 - Togetter

    物語 奏多 @k_monogatari 昨日のノイタミナは録画してないからリアルタイムで見ただけで見返せてないけど、何かの「終わり」を始点において「やり直し」に希望を見出していく、ってどうしようもなく20世紀末的だなぁとは思った。 #UnGo #GuiltyCrown 2011-10-14 23:20:10 キキ @ifnolond うーん確かに「終わりからのやり直し」はフィクションのテーマとしては若干古いというか、リアリティ喪失してるかもしれない。 戦後復興のアナロジーなわけで。 どちらかというと「終わりのないディフェンス(Vガンダム)」だよな、21世紀のジャパン的リアリティは。 2011-10-15 01:11:06

    アニメの現代性と3.11以降の「終わりのないディフェンス」感 - Togetter
    iottena
    iottena 2011/10/16
    ちと雑な論理かもだが「終わりのないディフェンス」という言葉が面白かったので。あと人のことは言えないのでw
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