「ドラマ性があれば,それはゲームとして成り立つ」――代替現実ゲームってなに?から始まったARG研究会をレポート 編集部:TAITAI 2009年11月22日,「代替現実ゲーム(Alternate Reality Game)」についてのセミナー「ARG入門:体験型エンターテイメントの現在と未来」が,東京都文京区の文京学院大学本郷キャンパスにて開催された。 聞き慣れない言葉かもしれないが,代替現実ゲーム(以下,ARG)とは,とても大雑把に言ってしまえば“実在の現実世界を組み込んだ”,あるいは“虚構と現実を織り交ぜた”ゲームのことを指す。詳しくは,当サイトで以前掲載されていた奥谷氏の連載記事を参照してほしいが,ARGは2001年頃から北米で本格的に立ち上がり始め,最近では,ハリウッド映画のプロモーション手法として大きな注目を集めるなど,ここ数年で急激に盛り上がりつつあるエンターテイメント分野であ
■リソース地獄 今までのゲーマーが面白いというようなゲームでは、商売としての魅力が無くなりつつある。 つか、世界で上位5社ぐらいの大手じゃないともう無理だ。 ただのアクションゲームつくるだけで、リソース地獄に落ちる。 ファミコンの時は、ザコキャラ1体つくるのに1日かからなかったが(そりゃ全部でアニメ8枚あれば多いぐらいだったから)最近は、ハイエンドだと1体2ヶ月はかかる。もっといく場合も多い。 普通に考えて、そんな商売成り立つわけが無いだろう。 もっと低コストで作くれないと辛すぎる。 ■プログラム地獄 ゲームが複雑怪奇かするにつれ、当然プログラムも複雑怪奇。誰がこれでバッグすんねん。というレベルになっていく。 絵が高い密度になった分、当たり判定は複雑化したし、そのほか要素もエライこっちゃだ。 ソース全体を把握するのは既に無理になっている。 謎バグでも出た日には発売日に超影響する。もっとこう
最新および将来の技術動向をゲーム開発者に向けて提供するため、社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)が「CESA ゲーム開発技術ロードマップ」を公開しました。世界のゲーム開発現場に比べて日本のゲーム開発は遅れを取り始めていると言われて久しいですが、このロードマップを見ると、日本のゲーム開発はまだまだ発展の余地が考えようによっては山ほどあるとわかります。 ロードマップは5つのカテゴリ、「プログラミング」(プログラミング一般、コンピューターグラフィックス、AI、物理、アニメーション)・「ビジュアルアーツ」(レンダリング、アニメーション、グラフィックデザイン、オーサリング・プロダクション)・「ゲームデザイン」(ゲームシステム、生産性と品質の向上、気にしなければならない周辺技術)・「サウンド」(DSP (Digital Signal Processing)、シンセサイズ・波形生成・
1 名前: ◆ctLQfwNRCI :2009/08/12(水) 02:07:52.11 ID:GvYiVOAU0 業界歴1年半。 中小企業。 マッタリよろしく。 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/12(水) 02:09:56.09 ID:GU9pGwJMP 子供の時好きだったゲームは? >>3 おおすぎるよ…w でも流行のゲームよりもマイナーで難易度高めなゲームをやってたかも… 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/12(水) 02:11:31.87 ID:E7p3Ja9p0 割れについて一言 >>5 某雑誌調査だと10%だっけ?思ったより少ないのな。 まぁ、1社員だと実感がないのが現実。 ちなみに電車でDSをやっている人を見ると、ROMを見ちゃう職業病をわずらった。 7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPが
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