2016年4月2日のブックマーク (4件)

  • ネット分析:子供があって裕福な人ほど…「炎上」参加者はこんな人 | 毎日新聞

    インターネットとソーシャルメディアの発達で、多くの人の目に触れるようになった「炎上」。いったい、どのような人が参加しているのだろうか。その実情を推測させる統計的な分析を、国際大学グローバル・コミュニケーション・センターの山口真一助教(29)がまとめた。年収が高いほど炎上行為に参加する確率が高まる−−など、従来、想定されてきた炎上参加者のイメージとは異なる「意外」な結果となっている。 炎上には、コンビニのアイスケースに店員が入って撮影した写真をネットに投稿するなど、社会規範から明らかに不適切な行為として批判が集中する場合もあれば、コメントする人の政治・社会的な立場などで評価が大きく分かれるものもある。今回、山口氏が分析した炎上への参加も、ポジティブ・ネガティブ、双方の側面を含んでいる。

    ネット分析:子供があって裕福な人ほど…「炎上」参加者はこんな人 | 毎日新聞
    ippeichangg
    ippeichangg 2016/04/02
    「炎上参加者」をやまもといちろう的なコミットをする人、という定義にすればまあ納得がいく。いわゆる炎上に顔突っ込むのが趣味と言う人は足場がそれなりにある人ということ
  • 海外にはブラック企業はないのか

    まるでブラック企業が日特有の,ある種「日特殊論」的なものになっている。日ブラック企業は違法な企業であるから批判されるべきなのはわかるが,これって日特有のものなのかな。働き方が称揚されがちな欧米にブラック企業的なものってないのだろうか。日に紹介される,労働者の権利がしっかり守られて,プライベートな時間もしっかり確保できる労働者って,一部の人たちなんじゃないだろうか。彼らのしわ寄せをう労働者,日でいうブラック企業就労者的な人はいないのだろうか。

    海外にはブラック企業はないのか
    ippeichangg
    ippeichangg 2016/04/02
    海外って括りはでかすぎるし、当然他の国でも日本で言うブラック企業の定義に当てはまるところはあるでしょ。ただ法律・制度や経済的的な外部環境の違うなかで単純に比較してもさほど意味がない。個別の問題。
  • 「で、」を封じてほしいとき

    「で、」 が口癖の同僚。 「で、昨日のデートでさ…」 「で、今日の昼飯は…」 「で、デデデ大王が…」 この辺はまだ良い。 しかし「で、メリットは…」って言うのはマジでやめてくれ。 俺の脳が混乱してショート起こすから。

    「で、」を封じてほしいとき
    ippeichangg
    ippeichangg 2016/04/02
    め、メタナイト?
  • 数学的には存在しないはずの雨粒はどうやってできるのかを科学的に解説

    空から降ってくる雨粒は数学的に見れば実はあり得ない存在で、来は地上に雨が降ることはあり得ない現象だそうです。一体、どうして雨粒が数学的には存在し得ないのか、それなのになぜ現実には雨粒が存在するのかを科学的に考察するとこうなります。 Why Raindrops Are Mathematically Impossible - YouTube 雨粒に関係する物理現象はたくさんあります。例えば、水分子が集まる「凝縮」や…… 「粘性」や…… 「空気抵抗」など。 厳密に言えば、落下する水である雨粒は空気抵抗によってクラゲのような形をしており、右端のイラストのような形ではありません。 数学的、物理的に雨粒の作り方を考えてみましょう。 一般的には「雨粒ができるのなんて簡単。はじめに気温が下がると水蒸気が液体の水になり、次にその水が集まって水滴になるだけ」と思いがち。 しかし、「水が集まって水滴になる」と

    数学的には存在しないはずの雨粒はどうやってできるのかを科学的に解説
    ippeichangg
    ippeichangg 2016/04/02
    人工降雨の仕組みを知ってればわかる話な