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  • 東京、“激辛”麻婆豆腐 10選 - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)

    四川料理を代表する『麻婆豆腐』といえば、花椒による痺れる辛さの“麻(マァ)”と、朝天唐辛子や豆板醤による辛さの“辣(ラァ)”、この2つが合わさった独特の辛さが身上だ。そもそも、中国西方にある四川地域は、盆地特有の高温多湿の気候を乗り切るために、発汗を促しつつ爽快感をもたらすために、こうした味付けが浸透したと言われている。ここでは、とくにその麻辣が際立った麻婆豆腐を楽しめる東京都内の店をピックアップ。梅雨時のじめじめ感と猛暑を乗り切るためのガイドとなれれば幸いだ。 原宿 龍の子 竹下通り口で1977年から続く老舗四川料理の龍の子では、花椒の香り、朝天辣椒と豆板醤の辛さ、自家製している豆豉醤の奥行きのある風味など全てがバランスよくまとまった、だが容赦なく辛い場の『麻婆豆腐』(1,700円)が楽しめる。辛さの好みに応じて、味の調整も可能。また、ランチでは945円で楽しめるのもうれしい。原宿で

    ippoqqi
    ippoqqi 2013/05/27
  • 下北沢、定番カレー 15選 - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)

    演劇、音楽ファッション、サブカルチャーの街である下北沢は、東京都内でもカレー専門店が軒を連ねる激戦区のひとつ。2013年3月23日に小田急線が地下化し、踏切待ちの渋滞が緩和された(これまで以上に乗り換えに時間がかかるのが難点だが)こともあり、注目の集まるこの街で外せないカレーの美味しい店を15軒紹介する。専門店からエスニック料理店、DJバーで人気の一皿など、千差万別の下北沢カレーを是非堪能していただきたい。 チキン+キーマ、極上ブレンドを味わう『般°若』 東北沢駅と下北沢駅の中間あたりに位置する『般°若』は、俳優・松尾貴史のカレーに対するこだわりが詰まった専門店。インドカレーをベースに、出汁や醤油などを組み合わせたオリジナルカレーは、複合的な美味さが特徴で、さらさらした口当たりのルーは、スパイスの香りとぴりっとした辛さが前面に出ていて非常に美味。おすすめは『チキンとキーマのハーフ&ハーフ

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    ippoqqi 2013/04/15
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