エンジニア.NETでapp.configを使う方法はバージョンにより微妙に変化しおり、2.0現在ではどうやら2通りの使い方があるようです。その用途とはこちら。「アプリケーション構成ファイル」として設定を記述するアプリケーションの設定を保存する参考「アプリケーション構成ファイル」を使用して設定を読み込む: .NET Tips: C#, VB.NET, Visual Studioアプリケーションの設定を保存する: .NET Tips: C#, VB.NET, Visual Studio> しかし、これはすなわちVB.NETの、どぼんさんのTipsの> http://dobon.net/vb/dotnet/programing/appconfigfile.html> > これの後継みたいなものに当たるのでしょうか?違います。My.Settingsは、どちらかといえば、DOBON.NET .NET
Visual Basic 中学校 > データベース講座 > 第7回 プログラムの自動生成 VBのツール・機能を活用してプログラムなしでデータベースアプリケーションを作成する方法を説明します。 概要 ・アプリケーションとデータベースを関連付けて操作するにはデータソースウィンドウを使用する。 ・データソースウィンドウからテーブルをフォームにドロップするだけでそのテーブルを編集する機能が自動的に生成される。 ・その時に、自動的に生成されるコントロールの種類を指定したりすることも簡単にできる。 ・その時にはリレーションシップの自動的に実装され、マスタ/詳細画面のようなものも簡単に作成できる。 1.はじめに 今回はVBの機能をフルに活用して前回までと同様な機能を実装する方法を説明します。前回までは主に自分でプログラムをして必要な機能を組み込んできましたが、今回は同じ機能をほとんどプログラムしないで
Windowsサービスの作成手順(VB.NET 2005) 本手順書は、Windowsサービスの作成方法を実際の手順に沿って記述しました。 Windowsサービスは大きく分けて5つの手順で作成出来ます。 1.「Windowsサービス」プロジェクトの作成 2.「Windowsサービス」プロジェクトへの「インストーラーの追加」 3.「セットアップ プロジェクト」の作成 4.ビルド 5.デバック 詳細はWindowsサービスの作成手順(VB.NET)のPDFファイルを参照ください。 文字のみで良ければ、この下を参照ください。 Windowsサービスの作成手順(VB.NET 2005) 〜〜〜〜〜文字のみ〜〜〜〜〜 Windowsサービスは大きく分けて5つの手順で作成出来ます。 1.「Windowsサービス」プロジェクトの作成 2.「Windowsサービス」プロジェクトへの「イン
2008/1/199:6 【VB.NET】Windows APIの利用 VB.NETからWindows APIを利用するためには、以下の方法を利用する。 1.Declareステートメントを利用する 2.DLLImport属性を利用する 1.Declareステートメントを利用する Windows APIを利用するための一般的な方法である。 【構文】 Declare Auto Function Function_Name Lib "DLL_Name" _ Alias "Windows_API_Name" (引数1 ... ) As 戻り値のデータ型 【構成要素の説明】 ・Auto修飾子 メソッド名、または、エイリアス名に基づいて、文字列変換する。 文字列変換は、共通言語ランタイムの実行規則に従う。 ・Function_Name プログラムでWindows APIを利用するための関数名 ・Lib
「TIPS:コントロールに対するキー入力をフォームで処理するには?」では、フォームのKeyDownイベント・ハンドラで、コントロール上のキー入力を一括処理する方法を紹介した。 しかし、例えばButtonコントロールにフォーカスがあるときに入力した[↑][↓][→][←]などの方向キーは、この方法では処理することができない。そこで、本稿ではそのようなキー入力を処理する方法を紹介する。 Buttonコントロールで方向キーが処理できない理由 Buttonコントロールでの方向キーの入力が、通常のKeyDownなどのキー・イベントで処理できないということは、「方向キーが通常の入力キー(以降、普通入力キー)とは異なる」ことを意味する。Buttonコントロールの方向キーは「プリプロセス(=前処理)を必要とする特殊な入力キー」(以降、特殊入力キー)である。 .NET Frameworkで構築されたWind
DataGridViewコントロールでは、行が削除されようとしたときにはUserDeletingRowイベントが発生する。よって、このタイミングで確認のメッセージボックスを表示すればよい(複数の行が選択されて[Delete]キーが押された場合には、選択されている各行についてUserDeletingRowイベントが発生する)。 また、UserDeletingRowイベント・ハンドラでは、メソッドの第2パラメータで渡されるDataGridViewRowCancelEventArgsオブジェクト(System.Windows.Forms名前空間)のCancelプロパティをtrueに設定することによって、行の削除をキャンセルできる。 以下に、行の削除時に確認メッセージを表示するサンプル・プログラムを示す。上記のDataGridViewコントロールの画面はこれを実行したときのものだ。 // dgvc
DataGridViewからフォーカスが消失(他のコントロールにフォーカスが移動)した場合、 フォーカスが消失する直前にフォーカスがあったセルが青色(紺色)になるのを解除する 為に、次のページを参考にしてみました。 DataGridViewのフォーカスについて http://bbs.wankuma.com/index.cgi?mode=al2&namber=3821&KLOG=13 確かに、フォーカスがあったセルが青色のままになるのは回避できました。 ただ、CurrentCell情報をリセットしてしまっているので(nullセット前に位置情報を保存 しておけばよいだけの事ですが)、この方法以外に何か代替策等ございましたら、 ご教授願えませんでしょうか。 宜しくお願い致します。
分類:[C# (Windows)] はじめまして☆ 現在DataGridViewを使用して開発を行っています。 DataGridViewの設定がデフォルトのままですと、フォーカスのあるセルの背景色は紺色になります。 ただ、DataGridView自体からフォーカスをはずしても紺色のままになってしまいます。 DataGridView自体にフォーカスがあるときは、背景色が紺色、 DataGridView自体にフォーカスがない場合は背景色を他のセルと同様にしたいのですが、 どのように実現できるのでしょうか? C#を初めて間もないため、ヘルプを参考にしながらやっても、いいアイデアが浮かんできませんでした。 お手巣をおかけしますが、よろしくお願いいたします。 私の環境はWindowsXP、VisualStudio2005、C#です。
ポイント ・ソースコードやRDBを解析し仕様をひも解くリバース・エンジニアリング ・クラス図やシーケンス図,E-R図の生成機能は実用レベルにきた ・適用範囲と仕組みを知り,複雑化したシステムを解きほぐそう システム障害やトラブルの対応にとまどう,システムの改修時に膨大な調査がかかるーー。こんな経験はないだろうか。これらは現行のシステムが“ブラックボックス化”しているのが大きな原因である。そのうえ,度重なるプログラム変更や機能追加などでシステムのブラックボックス化は進むばかり。「もはや仕様書をそのつど現行システムに合わせて修正するのは限界がある」(テクノロジックアート社長 長瀬嘉秀氏)という声は少なくない。 そこで今,にわかに注目を集めているのが「リバース・エンジニアリング」だ。リバース・エンジニアリング(以下,リバース)とは,現行のシステム(ソースコードやデータベース)を解析し,その仕様を
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