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nttとipv6に関するiqmのブックマーク (6)

  • ネット次世代規格 遅延対策へ NHKニュース

    世界的なアドレス不足を補うことなどを目的に、「IPv6」と呼ばれるインターネットの次世代規格の運用が今年6月から始まりますが、国内では、NTTが採用している独自の通信網が原因で、「フレッツ光」の利用者がホームページを見ようとした際、従来より平均で1秒程度の遅れが生じるおそれがあることから、接続事業者などが対応を進めることになりました。 インターネットの利用に必要な「IPアドレス」と呼ばれる登録番号は、スマートフォンの普及や新興国のネットの利用の急増などによって、「IPv4」と呼ばれる現在の規格では去年、すべてのアドレスの配布が終わっており、代わりにアドレスの数を事実上、無限にできる「IPv6」と呼ばれる新たな規格への移行が進められています。 「グーグル」や「フェイスブック」、「マイクロソフト」などの大手IT企業では、ことし6月6日から従来の規格と並行して新しい「IPv6」に対応したサイトの

    iqm
    iqm 2012/04/17
    新規格ではAAAAフィルタが適用されますとか言い出したら、全力でズコーするぞ
  • NTT IPv6閉域網フォールバック問題:Geekなぺーじ

    NTTIPv6閉域網におけるフォールバック問題の解説です。 同問題に対する正式な名称があるわけではありませんが、ここでは「NTT IPv6閉域網フォールバック問題」と表現しています。 当初、NTT NGN IPv6マルチプレフィックス問題の解説から書き始めていたのですが、色々考えているうちにNTT NGN IPv6マルチプレフィックス問題とNTT IPv6閉域網フォールバック問題に関してゴチャゴチャな文章になってしまったので、切り分けるためにあえてIPv6閉域網フォールバック問題だけにフォーカスした文章にしました。 個人的な感想として、背景となる環境等を考えるとNTT NGNがIPv6を利用して実装されていることそのものに関して「設計が悪い」とは思ってません。 また、NTT IPv6閉域網に関連する各種問題はNTT NGNに限った話ではなく、NTT NGNではないBフレッツ等でも発生する

    iqm
    iqm 2012/03/28
    Happy EyeballsはGreedyなやり方だなぁ、提案はCiscoだけどGoogleあたりは実装してきそう
  • NGNネイティブ接続事業者が3社決定、いずれもIX事業者

    NTT東西地域会社(NTT東西)は2009年12月4日、NGN(次世代ネットワーク)とIPv6インターネットとの接続方式の一つ「ネイティブ方式」のサービスを提供する「接続事業者」(ネイティブ接続事業者などと呼ばれる)の選定結果を発表した。 選定されたのはBBIX、インターネットマルチフィード、日インターネットエクスチェンジの3社。いずれも複数のインターネット・サービス・プロバイダなどを接続するIX事業者である。 NGNのネイティブ方式では、NTT東西とプロバイダをつなぐ「接続事業者」が存在するのが特徴。この「接続事業者」が、協定を結んだほかのプロバイダーのユーザーをNGN経由でIPv6インターネットに接続する仕組みだ。NTT東西は、「ひかり電話などのQoSサービスの劣化を避けるため」という理由で、「接続事業者」の数を最大3社までに限定していた。 NTT東西はあらかじめ、「ネイティブ接続事

    NGNネイティブ接続事業者が3社決定、いずれもIX事業者
    iqm
    iqm 2009/12/06
  • NGNのIPv6接続方式が決定,トンネルとネイティブの2案を正式に答申

    2009年8月6日,情報通信行政・郵政行政審議会 電気通信事業部会が開催され,NGNにおけるIPv6インターネット接続方式に関する接続約款変更案について,諮問通り認可することが適当と答申した(写真)。これにより,IPv6インターネット接続方式として「トンネル方式」と「ネイティブ方式」の二つが並立することが決定した。 今回の答申は,同部会の接続委員会による調査報告を受けたもので,2回にわたって寄せられた多数の意見(パブリック・コメント)を反映し,12もの要望事項が付記された形となっている。 具体的な内容は,7月28日に開かれた接続委員会で提出された報告書案とほぼ同じ(関連記事)。ただし,2方式の提供時期について,報告書案の「NTT東西に対し,トンネル方式とネイティブ方式の提供開始時期の同等性を確保するように努めることを要請する」という表現から,今回の答申では「NTT東西に対し,トンネル方式の

    NGNのIPv6接続方式が決定,トンネルとネイティブの2案を正式に答申
  • NGNのIPv6接続の約款変更案に対する再意見が公開,NTT東西が徹底反論

    総務省の情報通信行政・郵政行政審議会は2009年7月16日,NGN(次世代ネットワーク)のIPv6インターネット接続に係る接続約款変更案に対して寄せられた再意見を公開した。再意見は,1回目の意見(関連記事)が公開された6月30日から7月13日までの間に募集された。 今回の接続約款変更案は,NTT東日NTT西日が総務大臣に対して認可を申請しているもので,「トンネル方式」と「ネイティブ方式」の2方式から成る。トンネル方式は既存のIPv4インターネット接続とほぼ同様の構成になるが,「アダプタ」と呼ばれるIPv6トンネル機能とIPv6 NAT(network address translation)機能を備えたIPv6対応ブロードバンド・ルーターを新たに設置する必要がある。一方の「ネイティブ方式」は,既存のNGN向けホーム・ゲートウエイ(HGW)をそのまま使えるが,NGNと直接接続するのは最

    NGNのIPv6接続の約款変更案に対する再意見が公開,NTT東西が徹底反論
    iqm
    iqm 2009/07/20
  • NTT東西、NGNでのIPv6接続機能提供に向け約款変更申請

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

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