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昭和30年代に関するir0923のブックマーク (2)

  • 横浜市の昭和30年代の1/3000地形図がkmlで公開 - Tagchan's blog

    以前,gooやYahoo Japanが昭和30年代の地図や空中写真を公開して話題となった。今回,横浜市が昭和30年代の1/3000地形図をkml形式での公開を始めた。 横浜市三千分一地形図(昭和30年代) http://www.city.yokohama.jp/me/machi/kikaku/cityplan/gis/3000-30s.html 昭和30年代を中心に(1954(昭和29)年から1965(昭和40)年)、三千分一地形図が新たに作成されました。この昭和30年代の三千分一地形図は、空中写真測量により作成され、縮尺は同じ3000分の1ですが、東西3,000m、南北2,000mの図郭で、当時の横浜市域を90図葉でカバーしています。 Google Earthを起動して見てみたが,1/3000という大縮尺であることから,建物の輪郭まで表現されており,とても詳細な地図であることが分かる

  • 横浜市が昭和30年代地図をウェブで公開-Google Earth表示も可能

    横浜市まちづくり調整局は6月30日、昭和30年代の横浜市の地図をデジタル化した「横浜市三千分一地形図」をウェブサイトで公開した。昨年3月に公開した昭和初期版の第2弾。 公開した「横浜市三千分一地形図」は、1954年(昭和29年)~1965年(昭和40年)に空中写真測量により作成された、縮尺3,000分の1、東西3,000メートル、南北2,000メートルの地形図90枚で、当時の横浜市域をカバーしている。 地図で昭和30年代の関内駅周辺を見ると、首都高速の建設によって埋め立てられる以前の大岡川や路面電車の線路を見ることができる。現在、日丸メモリアルパークとなっていて帆船日丸が係留されているドック周辺は、まだ三菱重工の造船所として掲載されており、みなとみらい地区(1983年事業着工)がまだ造成されていないことなど、地域の変遷を知ることができる。 無償で使えるソフトウエア「Google Ear

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