タグ

ブックマーク / codezine.jp (7)

  • 原文をスラスラ読みたい! 「MSDNライブラリによく出る英単語 100選」(1/2):CodeZine

    はじめに MSDNライブラリには、マイクロソフトの技術情報が大量に掲載されていますが、英語版に比べ、日語版の内容は中途半端なのが実状です。 たとえば、スレッドの優先順位を設定する「SetThreadPriority」関数の説明を見ると、英語版には「Windows Server 2008およびWindows Vistaでは、スタートアップやレジストリのRUNから自動実行されたプログラムに対するスレッドの優先順位指定が、システム開始から60秒程度効かない」との注意書きがありますが、日語版にはありません。 また、仮想ディスクの情報を設定する「SetVirtualDiskInformation」関数を検索すると、英語版には説明がありますが、日語版には項目自体がありません。 そこで記事では、MSDNライブラリの英語版がスラスラ読めるように、とはいきませんが、英単語で引っかかることが少なくなる

    原文をスラスラ読みたい! 「MSDNライブラリによく出る英単語 100選」(1/2):CodeZine
    ir9
    ir9 2010/07/30
    なにげに分かりやすくまとまってる
  • Androidの概要と開発環境の構築 ~速習! Androidアプリケーション開発(1)~

    はじめに 私の会社はオープンソースを用いた業務システムの構築を得意としている会社で、私自身も約10年に渡りJavaで業務システムばかりを開発してきました。 Androidが登場するまでは携帯アプリにそれほどの興味を持つことはなかったのですが、Javaでオープンなプラットフォームで携帯アプリが作れるという事で、Androidを通じて初めて携帯アプリ開発に手を染めることになりました。 新たなプラットフォームでの開発のため、当初はかなり苦戦する事を予想していたのですが、開発環境も整っており、驚くほど簡単にMapGPS、センサーを利用したプログラミングを行う事ができました。そして、何よりも久しぶりに純粋にプログラミングを楽しく感じられる日々でした。 その後、社内でチームが立ち上がりましたが、JavaとEclipseで開発をしてきたエンジニアであれば2、3日もあればアプリケーションの開発ができるよ

    Androidの概要と開発環境の構築 ~速習! Androidアプリケーション開発(1)~
    ir9
    ir9 2009/11/17
  • Windowsのコマンドプロンプトを便利に使うための10のミニテクニック

    はじめに Windowsの操作の基GUIですが、ファイル操作などを手早く行うためにコマンドプロンプトを使うこともあると思います。稿では、Windowsのコマンドプロンプトをより便利に使うためのちょっとしたテクニックを10個紹介します。 対象読者 Windowsのコマンドプロンプトをある程度使ったことがある方 動作確認環境 Windows Vista Windows XP 一部の機能は、Windows XPでは利用できません。文内で都度補足します。 コマンドプロンプトからエクスプローラに移動する コマンドプロンプトで作業中に、カレントディレクトリのファイルをエクスプローラで操作したくなることがあります。たとえば、カレントディレクトリにあるいくつかのファイルをほかのディレクトリにコピーする場合、各ファイルの名前をキーボードから入力するより、マウスを使ったほうが簡単です。そんなときに便利

    Windowsのコマンドプロンプトを便利に使うための10のミニテクニック
  • MS Agentを使った文章読み上げソフト(後編):CodeZine

    はじめに Microsoft Agentを利用して音声読み上げソフトを作成する前後編。前編は、Microsoft Agentの解説とインストール、そして「read_text.hta」の作成と、Microsoft Agentの埋め込みと初期化を行いました。後編となる今回は、実際の読み上げや、その他の機能の実装を行っていきます。過去の記事 MS Agentを使った文章読み上げソフト(前編)対象読者 JavaScriptをある程度使いこなせる人、およびHTMLに関して基的な知識がある人を対象にしています。必要な環境 Internet Explorer 4.0以上が必要です。また、プログラムはMicrosoft Agentを利用します。そのため、Microsoft Agent実行のために、必要なファイルをインストールする必要があります。このインストール方法に関しては前編の「Microsoft

  • Windows実行ファイルのバイナリ概要:CodeZine

    はじめに アプリケーションを起動させるEXEファイルを、普段何気なく実行していることと思います。皆さんは、このEXEファイルの中身について考えてみたことはありますか? 連載は、そのEXEファイルの内部構造がどのようになっているのかを解説していくものです。 EXEファイルには具体的に、どのような情報が格納されているのでしょうか。通常、Visual C++やVisual Basic、Delphiなどのコンパイラが自動的に生成してくれるので、考えることはありませんが、今回はこの疑問に真っ向から勝負を挑んでいきます。EXEは魔法の箱? 筆者は「ActiveBasic」というネイティブコンパイラ搭載型の統合開発環境を開発しています。コンパイラ開発イコール、EXEファイルの仕様をかなり細かい部分まで理解しなければならないという状況に置かれることを意味します。 Javaや.NETが騒がれる昨今、あえて

  • CPUID命令によるプロセッサ環境の判別:CodeZine

    Brand Srting = [AMD Athlon(tm) 64 X2 Dual Core Processor 3800+] Total processor = [2] Physical Processor number = [1] Multicore Processor number = [2] HTT Processor number = [0] はじめに この記事は、現在動作しているプロセッサが論理プロセッサ(ハイパースレッディングまたはデュアルコア・マルチコア)なのか、物理プロセッサ(マルチプロセッサ)なのかを検出する方法について検討します。 方針としては、特権命令(RDMSRなど)は使用せず、通常のアプリケーションからも呼び出し可能なCPUID命令を利用します。対象読者前回投稿した『ハードウェアDEP機能の調査』や『CPUID命令によるCPUの性能・機能の把握』に興味

    ir9
    ir9 2006/01/17
  • CodeZine:プログラミングに役立つソースコードが満載な開発者のための実装系Webマガジン

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    CodeZine:プログラミングに役立つソースコードが満載な開発者のための実装系Webマガジン
  • 1