社内イベント向けのスライドです。Clojureモノノフを増やすために若干の他言語比較がありますが、ディスりの意図は決してございません。Read less
![で、次は何がくるの? - 第2回 TIS Matsuri](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5b901a3be49c002c2ef58254539a20956332191e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Fslideshare-131216195733-phpapp02-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
この記事はRich HickeyのClojureのコンセプトを示したリソースへのリンク集です。 このリンクを追っていけば、LISPであることやBetter Javaであることなんてものは表面的な特長に過ぎず、イミュータビリティ(とシンプルさ)こそが最大の特長であるということに気付かされます。 ClojureはOut of the Tar Pit (PDF) という論文に基づいて、状態とふるまいを分離するように言語設計されています。レースコンディションのような偶発的におこりうる問題は、状態とふるまいが一体となった混沌から生まれるのであって、これを分離してどうしても避けることの出来ない状態の管理だけ特別に扱うという考え方です。 オブジェクト指向が状態を安易に変更できてしまうのは、「状態」と「アイデンティティ」が密結合しているためです。ある2つのオブジェクトが同一かどうかは、問題領域に依存してい
id:koogawaさんのgitの記事を読みました。 これを読んでそういえばみんな知ってるのかなと思った点があるので書いておきます。 取り上げるのはgitのpush周りのお話です。 (これ以降の記事中のリモートは全てoriginとします。) このコロンは何?? リモートブランチの削除で以下のようなコマンドを実行すると思います。 git push origin :hoge コロンが付いていますがこのコロン正体、正しく説明できますか? 実用Git 作者: Jon Loeliger,吉藤英明(監訳),本間雅洋,渡邉健太郎,浜本階生出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2010/02/19メディア: 大型本購入: 7人 クリック: 287回この商品を含むブログ (44件) を見る pushコマンドの実体 普通、ローカルブランチをリモートに反映する際のコマンドはこんな感じです。 git p
タイトルの通りですが、xargsコマンドの便利さを紹介する記事を書いてみました。xargsは私が大好きなコマンドの一つで、標準入力から渡されたファイル名などを引数とみなして、別のコマンドの引数として起動するというものです。 例えばfindで見つけたファイルを全部削除したい場合、xargsなしでも下記のように書くことができます。
This document summarizes a microservices meetup hosted by @mosa_siru. Key points include: 1. @mosa_siru is an engineer at DeNA and CTO of Gunosy. 2. The meetup covered Gunosy's architecture with over 45 GitHub repositories, 30 stacks, 10 Go APIs, and 10 Python batch processes using AWS services like Kinesis, Lambda, SQS and API Gateway. 3. Challenges discussed were managing 30 microservices, ensur
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