「フェミニズムは選ばれた人のためのカルトではない」ナイジェリアの女性作家が米名門女子大の卒業式で語ったこと ウェルズリー大学 卒業式 2015 チママンダ・アディーチェ ナイジェリア出身の女性作家、チママンダ・アディーチェ氏による、アメリカの名門女子大・ウェルズリー大学の2015年度卒業式スピーチ。女性が自分らしく生きていくために必要な考え方や、フェミニズムがどうあるべきかについて語りました。 大統領候補、ヒラリー・クリントン氏の母校 チママンダ・アディーチェ氏:2015年度卒業生のみなさん、こんにちは。 (会場歓声) ご卒業おめでとうございます! 素敵な歓迎をありがとう。ボトムリー学長、すばらしいご紹介ありがとうございました。私はウェルズリーの使命、歴史、成功をずっと高く評価してきました。お招きいただき本当にありがとうございます。 この美しい土地の優れた大学を卒業できるなんて、あなた方は
![「フェミニズムは選ばれた人のためのカルトではない」ナイジェリアの女性作家が米名門女子大の卒業式で語ったこと](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e6cb60c00d23e2c0c5493c7ffc2b99719c03353d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.logmi.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2016%2F05%2Fchima2-e1464333851135.jpg)