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文化と技術に関するirbsのブックマーク (3)

  • Why is hi-tech Japan using cassette tapes and faxes?

    Japan has a reputation for being fascinated by robots and hi-tech gadgets - a nation at the forefront of manufacturing innovation. But the technological reality in many offices is strikingly different. This is a country that uses people to do the work of traffic lights and where big-name companies running 10-year-old software is the norm. There are even tape cassettes for sale in the ubiquitous co

    Why is hi-tech Japan using cassette tapes and faxes?
  • 2018年、本は死ぬ

    書物が出版されること、(詳しく言うと)その準備ができることを、 「殺青(さっせい)ここに成る」 などと言う。 殺青とは、竹の表皮を火であぶって処理すること。 切ってきた青い竹には脂(あぶら)があるため、文字が書きにくい。 火であぶることでその脂をとり、文字を書きやすくするのだが、この処理をすることで虫の害を避けることもできる。 「殺青者、以火炙簡令汗、取其青易書、復不蠧、謂之殺青、亦謂汗簡。」(劉向『別録』)。 (殺青は火をもって簡を炙(あぶ)り汗せしめ、其の青を取りて書き易くす。また蠧(むし)まばれず。これを殺青と謂ひ、また汗簡と謂ふ。) 現代の中国語でも、映画のクランク・アップを「殺青(shāqīng シャーチン)」と言う。 『説文解字』(紀元100年/永元12に成立)に「竹帛に著す、これを書という」とある。 火で炙った竹は〈甲骨〉を継ぐ千年の長きにわたって使われた〈文字媒体〉だった。

    2018年、本は死ぬ
  • 日本の異能 猪子寿之氏「茶道からマリオブラザーズへ。文化+テクノロジーこそ日本の歩むべき道」 【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    現在の場所:ホーム / News / 日の異能 猪子寿之氏「茶道からマリオブラザーズへ。文化テクノロジーこそ日の歩むべき道」 【湯川】 [読了時間:3分] チームラボの猪子寿之さんとじっくり話する機会を得た。最後に彼とゆっくり話をしたのは、もう数年も前になる。そのときに比べると彼の主張はずいぶん進化したように感じた。以前は漠然としていた抽象概念が、理論的にも明確になってきたように思う。「手を動かしているからですよ。実際に手を動かさないと考えは進化しないから」と言う。 その「手を動かして」作った最近のプロジェクトを幾つか見せてもらった。 大衆演劇の人気俳優、早乙女太一さんの舞台を昨年から支援しているのだそうだ。動画は今年の新春公演「龍と牡丹」-剣舞/影絵-だ。 ・ チームラボといえば、こうした文化的なプロジェクトが話題になることが多いが、実際には東京と上海のオフィスに勤める約300人の

    日本の異能 猪子寿之氏「茶道からマリオブラザーズへ。文化+テクノロジーこそ日本の歩むべき道」 【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
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