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2013年3月8日のブックマーク (2件)

  • 石川県立図書館が『石川県史』(第2編、第3編)を公開 TRC-ADEAC社のシステムを利用

    2013年3月4日、石川県立図書館は、ウェブ上で『石川県史第二編』および『第三編』(日置謙著)の文の検索と閲覧ができるサービスを開始しました。これは同日に公開されたTRC-ADEAC株式会社の自治体史・歴史資料検索閲覧システム“TRC-ADEAC”を利用したもので、同社のプレスリリースによると、任意のキーワードと関連する文や人物の系譜、年表などをピンポイントで検索でき、PCやタブレット端末で閲覧できるということです。 『石川県史』 検索・閲覧 (TRC-ADEAC: 自治体史・歴史資料検索閲覧システム) https://trc-adeac.trc.co.jp/WJ11C0/WJJS02U/1700105100 石川県立図書館 (2013/3/4付けのお知らせに「デジタル版『石川県史』・「延宝金沢図」をホームページからご覧いただけるようになりました。」とあります) http://www.

    石川県立図書館が『石川県史』(第2編、第3編)を公開 TRC-ADEAC社のシステムを利用
  • 傍観者の「善意」について:日経ビジネスオンライン

    東日大震災から数えて2回目の3月11日が近づいている。 被災地は3年目の春を迎えることになる。はやいものだ。 今回は、あの日から丸二年が経過しつつあることを踏まえて、震災および原発事故のその後について私が現時点で感じているところを書こうと思っている。 ちょうど一年ほど前(2012年3月22日)の当欄で、「レッテルとしてのフクシマ」というタイトルの原稿を書いた。 反響は、半ば予想した通りだったが、残りの半分は想定外だった。 つまり、ある程度荒れることは予想の範囲内だったのだが、荒れ方について私が抱いていた予断は、大いに甘かったということだ(togetter 小田嶋隆 tako_ashi 氏の「レッテルとしてのフクシマ」への反響)。 反発には、おおまかに言って二つの方向性があった。 ひとつは福島について起こっている議論を語るにあたって、私が「南京事件」を持ち出したことに対しての拒否反応だ。

    傍観者の「善意」について:日経ビジネスオンライン