タグ

2014年6月3日のブックマーク (9件)

  • 自宅で猟奇的なものを押収 今市女児殺害 | 日テレNEWS24

    2005年、栃木県旧今市市の小学1年・吉田有希ちゃんが殺害された事件で、警察は3日夕方から記者会見を行っている。 栃木県警の発表によると、3日午後1時過ぎに、今市警察署で殺人容疑で勝又拓哉容疑者(32)が逮捕された。勝又容疑者の容疑は、2005年12月1日の午後2時38分ごろから翌2日の午後2時ごろまでの間に、栃木県内またはその周辺で、吉田有希ちゃん(当時7)の胸を刃物のようなもので何度も突き刺し、失血死させた疑い。 勝又容疑者は、警察の調べに対し容疑を認め、「私が有希ちゃんを殺したのは間違いありません。有希ちゃんに申し訳ありません」と話しているという。 また、逮捕の経緯については、凶器の刃物は見つかっていないものの、「ビデオ画像などを緻密に分析した」としており、栃木県警は、茨城県警と協力し、検証や聞き込み捜査を慎重に行って、「自信をもって逮捕した」としている。 さらに、勝又容疑者の自宅の

    自宅で猟奇的なものを押収 今市女児殺害 | 日テレNEWS24
    irbs
    irbs 2014/06/03
    所々で主語を省略するタイミングのごっちゃごちゃ具合がヤバい
  • 日雇肉体労働という奴隷天国

    大学が忙しくなったので定期的なバイトのシフトが組めなくなり、仕方がないので日雇い派遣の会社に登録して働く事になったが実に最悪だ。 主にいっているのはコンビニの物流関係の所。 基的に糞な点を挙げると 1、働いている人間が糞。基的に怒鳴る、キレる、等でしか人とのコミュニケーションができない人が多い。 「アレやっといて」「アレってなんでしょうか?」「んなこともわかんねえのかよ!」な感じ。 2、現場に統一されたマニュアルがない。誰かの言うことを聞いて仕事をすると別の誰かが「なんでそのやり方でやってんの!」とかキレる。 基日雇い相手なので育てるという発想がなく、牢名主みたいな連中が我が物顔で仕切っている為行き当たりばったりにしかならない 3、それでありながら給料が非常に安い。最低自給な870円とか。しかも余計な人件費使うまいと、早く終わるとその給料分はケチをつけて払わなかったりする。 4、1~

    日雇肉体労働という奴隷天国
  • 伊兵衛流を絶やすな - 新・平成写真師心得帳

    橋成一氏の写真展「上野駅の幕間」をみた。素晴らしいの一語だ。われわれの年代が覚えている上野駅は、まさに混沌だった。その混沌の中で日々展開された人間ドラマを、橋氏のレンズはしっかり捉えていた。 弁当を持って上野駅に通ったのだそうだ。「どこで弁当を広げても人の目が気にならないからだ」と解説に書いている。だから弁当をべている人も撮れた。大荷物を背負ったおじさん、汽車を待つ酒盛り、荷物番のばあちゃん、別れを惜しむ恋人たちを、実に自然に撮っている。 とにかく人間だ。人がいないのは、終列車が出た後のホームを俯瞰した1枚だけ。あとは人、人、人である。視線に遠慮はまったくない。が、その目はやさしい。自分も画面の中にいるかのような‥‥木村伊兵衛、桑原甲子雄氏らにある、一種突き放したような、素知らぬふりがない。 ◆肖像権という怪物 見終わって、「いま、撮れるだろうか」と考え込んでしまった。これら作品の半

    伊兵衛流を絶やすな - 新・平成写真師心得帳
  • 日本のポエム化は中田英寿から始まった!

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    日本のポエム化は中田英寿から始まった!
  • 大学あり方考える/若手研究者シンポ

    国会で審議中の学校教育法・国立大学法人法改悪案の問題点と大学改革のゆくえを考えるシンポジウム「これからの大学を考える」が5月31日、東京都内で開かれ、若手研究者・大学院生、市民120人が参加しました。主催は若手大学研究者らでつくる実行委員会など。 同法改悪案の背景と問題点を報告した大河内泰樹一橋大学准教授は、大学改革と安倍政権の経済政策、財界の要請との強い関連性を指摘し、批判。「これを機に大学の自治、学問の自由とは何かをはじめ、民主主義社会を構成する市民を形成する場としての大学のあり方を考えることも必要」と語りました。 國分功一郎高崎経済大学准教授と白井聡文化学園大学助教が対談。白井氏は「当の知性の探求と大学が分離し始めている」とのべ、國分氏は「ガバナンス改革」が大学に押し付けられているとして「ガバナンスは来、民主主義的な手続きがあったほうが効率よく進められる」と話しました。 参加者か

    大学あり方考える/若手研究者シンポ
  • 労働組合ほど資本主義的な存在はないのだよ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    ありすさんのなにげないつぶやきに脊髄反射しますが、 https://twitter.com/alicewonder113/status/472916403386068993 日の労組がまっとうに機能してないのは、取引や交渉が苦手というところもありそう。スウェーデンあたりは取引や交渉がうまそうだ。 https://twitter.com/alicewonder113/status/472918343914377216 一つには、あまりにも資主義を否定的にとらえる言説が、世間に溢れすぎている。意識高い人はとりあえず「資主義ガー」「新自由主義ガー」「経済成長ガー」と言っておけば、「弱者や環境にも配慮するわたしイシキタカイ」と感じられる風潮ができている。 もちろん、近現代史を一瞥すればわかるように、労働組合ほど資主義的な存在はありません。資主義以前の、権力関係と経済関係が一体であった時代

    労働組合ほど資本主義的な存在はないのだよ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 明治政府のフーコー的臣民観 | Kousyoublog

    ちょっと引用中心のメモ。 『明治の指導者たちは、人々を単なる支配の対象(object)ではなく、知識をもった自己規律的・自律的な主体(subject)として、つまり、フーコーのいう二重の意味での主体――「支配と依存」に服従させられた臣民(subject)であると同時に、「良識と自意識」によって自身のアイデンティティをもった存在としての主体(subject)――へとつくりかえてゆこうとしていたといえるのである。 この支配に関する新しい考え方こそが、高度に規律化された国民共同体と、統合的・全体包括的な国民文化へと一般民衆をとりこんでゆくことをねらった様々な政策を生み出したのであった。国家当局者の手によって正しい信仰のありかたが教示されるいっぽうで、地方の神社を破壊・統制したり、シャーマンや祈祷師やいわゆる淫祠などを迷信のたぐいとして規制し、民族宗教を攻撃するといった、啓蒙という名の一種の文化

    明治政府のフーコー的臣民観 | Kousyoublog
  • 会社を小さくしておくべき15の理由 | readwrite.jp

    100億ドル単位の投資や株式上場といった景気のいいニュースも結構だが、早すぎる成長というのは新興企業にとってありがたい事ばかりとは限らない。 Young Entrepreneur Council(YEC)のメンバーである15人の起業家が、時として小さいことが強みになるという考えについて以下のように述べている。 1.コントロール急成長する企業の創始者は、どこかで自分が全てのコントロールを握る事を諦めなければならない。個人的に企業を小さいままにしておく理由がこれだ。 誰かが資金を出してくれる場合、その人は企業の舵取りに口を挟みたがっていることが多い。更にいうと、投資家の最終目的は投資に対する金銭的なリターンであり、起業家の目的は自分のビジョンをできる限り実現する事だ。時には両者の目的が一致しないこともある。 – Lawrence Watkins(Great Black Speakers) 2.

    会社を小さくしておくべき15の理由 | readwrite.jp
  • 外国語の学習に役立つオンラインツール6つ