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2015年7月27日のブックマーク (3件)

  • 『ホームレスに食事を配るパンクたち・ミャンマー』

    世界の裏側ニュース 日であまり報道されないニュースで、おもしろい視点の英語の記事を翻訳した記事がメインです。 いろいろな情報がありますので、判断はご自由にどうぞ (・∀・) https://www.facebook.com/cocoheadxx テレグラム https://t.me/wakeupjapancomeon 政府が何かの変化を起こすことを待ったりせず、自分達で困っている人を助け合うDIY精神がまさにアナーキーですね。 「お金のため」「これが資主義だ」などという決まり文句で、社会的に非常に困難な立場にある人を「切り捨てる」のが普通に受け入れられている社会の中では、ある意味で「反社会的」なくらいが実はまともなのかもしれないなと思いました。 ***** ホームレス事を配るミャンマーのパンクバンド Meet the Burmese Punks Feeding Their Coun

    『ホームレスに食事を配るパンクたち・ミャンマー』
  • 東京都現代美術館の「子供展」における会田家の作品撤去問題について 会田誠

    2015年7月25日 東京都現代美術館(MOT)で現在行われている「おとなもこどもも考える ここはだれの場所?」展に、僕と・岡田裕子と息子・会田寅次郎の三人からなる「会田家」というユニットは参加しています。僕ら3人は当展の担当学芸員である藪前知子氏とチェ・キョンファ氏と去年から小まめに連絡を取り合い、準備を進めてきました。    展覧会が始まって約1週間がたった7月23日と24日、美術館を代表する形で、チーフキュレーターの長谷川祐子氏と企画係長の加藤弘子氏から、出品作のうち2作品に対する撤去要請がありました。理由は、観客からのクレームが入り、それを受けて東京都庁のしかるべき部署からの要請もあり、最終的に美術館として協議して決定した、と説明を受けました。    2作品のうち1つは、僕たち3人が共同制作した「檄」という、墨文字がしたためられた6メートルの布の作品。もう1つは僕が去年作った「国

    東京都現代美術館の「子供展」における会田家の作品撤去問題について 会田誠
  • 溜池山王「支那麺はしご」排骨酸紅麺〜酸っぱくて辛いトンカツラーメン - 太陽がまぶしかったから

    酸っぱくて辛くてトンカツがのってるラーメン 支那麺はしごは担々麺でも有名な店なのだけど、酸紅麺(さんほんめん)も酸っぱくて辛くて美味。いわゆる酸辣湯麺に排骨という豚の竜田揚げが乗っている。1100円と少々お高いけど、ご飯も無料で付いてくる。カロリーは考えたくないけど幸せ。 麺は細くて、さらっとべられる。辛さはマイルド〜普通〜中辛〜辛口の4段階。「普通」しかべたことないのだけど、十分に辛い。スープを飲み込むと酸っぱさも相まって咳き込みそうになる。基的に酸っぱいものと主の組み合わせって苦手なんだけど、酸辣湯麺になると不思議と美味しいだよね。排骨の影響もあるかもしれない。意外にも排骨と酸っぱさは最高に合うのだけど、チキン南蛮のタレを考えると意外でもないか。 「正解」なんて後から変わることもある 目に見えて分かりやすい「やりたいこと」を期待通りに実現し続けるのは一握りのプロフェッショナルで

    溜池山王「支那麺はしご」排骨酸紅麺〜酸っぱくて辛いトンカツラーメン - 太陽がまぶしかったから