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2015年8月18日のブックマーク (2件)

  • ポスドク研究者が直面する問題(米国と英国の報告)

    学術研究分野での競争は激化しており、研究者は様々な側面―資金源の構造、出版形式、キャリアの展望、研究管理システム―から影響を受けています。学術界で独り立ちする一歩手前の、キャリア上の重要局面に位置するポスドク研究者は、科学研究における文化的影響をもっとも強く受けているといえます。ポスドク研究者は、多くの機関で研究を牽引する立場におり、学術研究の未来を担っています。しかし激しい競争下に置かれ、安定した職の確保が難しいという彼らの直面する問題は、あまり取り上げられることがありません。そんな中、米国と英国のポスドクが直面している問題と現状を取り上げた2つの報告書が、事態を重く見ている学者たちの注目を集めています。以下は、この2つの報告書で挙げられている主な問題点です。 英国のレポート―英国における科学研究文化 Nuffield Council on Bioethicsがまとめたこのレポートでは、

    ポスドク研究者が直面する問題(米国と英国の報告)
  • 心が折れていた時期について - ナゲブログ

    こんにちは、ナゲです。 [2015/8/20:追記] 今回の記事を英訳していただきました。ありがとうございます。 【English】 http://www.twitlonger.com/show/n_1sn9jqu 僕は5年前、バキバキに心が折れていた時期がありました。 2010年6月頃から2011年9月頃までという1年と少しの期間、実力に萎えながらもゲームを続けていました。 僕のことを最近知ってくださった方から「そんな時期あったんですか?」とよく聞かれるんですが、それはもうバキバキでした。 当時は周りの友人当に迷惑をかけてしまったなと思います。 ”ギルティギアをやるなら好きで続けてほしい”と思っている理由にあたるのが今回の内容です。 ・心が折れた経緯 ・心が折れてどうなったか ・心が折れた原因 ・どう立ち直ったのか ・今はどうなのか という流れで書いています。 ■心が折れた経緯 当時

    心が折れていた時期について - ナゲブログ