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2018年9月14日のブックマーク (3件)

  • 「軍事上、沖縄の位置特別でない」 ペリー元米国防長官:朝日新聞デジタル

    混迷を深める米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の返還・移設問題。県内移設の条件つき返還合意で、中心的な役割を担った当時の米国防長官、ウィリアム・ペリー氏(89)が21年ぶりに沖縄を訪問。13日、朝日新聞と地元紙のインタビューに応じた。 ――初めて沖縄を訪れたのは、沖縄戦の終結直後と聞きました。 1946年、私は初めて(陸軍兵として)沖縄に来ました。エンジニアとして、島の復興に関わる地図づくりに携わりました。拠点は、名護の近くのテント。それから何回か沖縄には来ましたが、その一つが、普天間に関わる大きな決断がなされた時でした。普天間の移設について、どういう選択肢があるのかということを考えるためのものでした。 ――普天間返還で日米が合意した96年以来、21年ぶりの沖縄。返還が進んでいない普天間や、辺野古に立たれた感想を 非常に失望しています。 ――普天間問題の解決策は「辺野古が唯一」との考えをい

    「軍事上、沖縄の位置特別でない」 ペリー元米国防長官:朝日新聞デジタル
    irbs
    irbs 2018/09/14
    辺野古移転が「現実的」な「唯一の」解である、というしばしば目にする見解が如何に(狭義の)イデオロギッシュなものであるかよく分かる。
  • 神戸市:ごろごろ、神戸3「第9回 海の家、20号、21号」

    メリケンパークとハーバーランドの中間地点、遊覧船が発着する中突堤中央ターミナルに行くと、何をどうすればこんなになるのかというくらいに、岸壁のフェンスが折れ曲がっている。被害を受けているのは一部の箇所だけで、遊覧船乗り場やフェンスの他の部分は通常通りなので、おそらくこれは被害を受けたフェンスの下に係留されていた屋形船が台風20号の暴風で舞い上がり、なんども衝突した跡ではないだろうか。屋形船は大破していた。 買い物に行く先の肉屋さんは店を守るシャッターが丸ごと吹き飛ばされてしまい、8月末で営業を終える事が決まっていた50年以上の歴史がある老舗喫茶店は、閉店1週間前にして外壁が大きく崩れ落ちた。 神戸にいると海や山が近いからか台風の被害をずいぶんと身近に、目に見える形で感じるようになった気がする。 10年ほど前のこと、東京で引っ越し作業員のアルバイトをしていた時に、ゴミとして出されていたスケート

    神戸市:ごろごろ、神戸3「第9回 海の家、20号、21号」
  • 東京新聞:ボランティア愛称、応募者投票で 東京五輪・パラリンピック:スポーツ(TOKYO Web)

    2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会が、ボランティアの愛称を応募者の投票で最終決定する方向で検討していることが13日、関係者への取材で分かった。専門家や有識者による提案、絞り込みを経て3案程度を提示し最多得票案を採用する見通し。参加意識と一体感を高める狙いがあり、年内の決定、発表を目指す。 12年ロンドン大会で「ゲームズメーカー」、18年平昌大会では「パッションクルー」と呼ばれた。東京大会では、選考の透明性や納得感を重視して愛称を決める。組織委は「自分たちで決めていただき、誇りを持って『ボランティアです』と言ってもらうことが大事」と語った。

    東京新聞:ボランティア愛称、応募者投票で 東京五輪・パラリンピック:スポーツ(TOKYO Web)
    irbs
    irbs 2018/09/14
    voluntary slave と、forced volunteerの二種類がいるよな