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2023年2月2日のブックマーク (3件)

  • ノア・スミス「実は日本は様変わりしてるよ」(2023年1月23日)

    By 稲ノ歯鯨 – Own work, CC BY-SA 4.0 2020年代は1990年代とはちがう BBC の東京特派員ルーパート・ウィングフィールド=ヘイズが書いた,日についてのエッセイが広く話題になってる〔日語版〕.ぼくも読んでみたけれど,ひどくいらいらしてしまった.このベテランジャーナリストは――2012年から日に暮らして働いたすえに――日の印象をまとめている.彼によれば,日は停滞して硬直した国で,「ここに来て10年経って,日のありようにもなじみ,次の点を受け入れるにいたった.日は,変化しそうにない.」 でも,日に暮らしたことがあって,2011年以降も年に1ヶ月間ほどここに来て過ごすのを繰り返してる人物として,そして,日経済についてかなりの分量を書いてきた人物として言わせてもらえば,日はまちがいなく様変わりしてる.すごく目につきやすくて重要なところがあれこれ

    ノア・スミス「実は日本は様変わりしてるよ」(2023年1月23日)
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    irbs 2023/02/02
  • 【ChatGPT活用事例】一部の投資家は日常業務にChatGPTを活用。ただし、導入に慎重な声も【テッククランチ】

    常識ある回答をする能力で瞬く間に広まったChatGPTは、確かに人々の心を打った。2022年12月に一般公開されたばかりのこのツールは、奥深いテーマに関する真面目な質問にもくだらない質問にも答えるほど賢く、作家や教育者、芸術家などによる討論の場にも登場するようになった。 しかし投資家にとって、ChatGPTの出現は次なる大きなAIツールへの投資を刺激するだけのものではない。この技術を自分のワークフローに組み込んで、より効率的に、より賢く、そしてよりコストをかけずに仕事をする方法を考えている人もいる。 面白いことに、多くの投資家は自分たちの仕事の単調な部分を人工知能に任せることには乗り気でなかった。結局のところ、付加価値と個性で動くビジネスにおいて、自分の仕事AIによって代替できると誰が認めるだろう。 思い込みはさておき、多くのVCファームは案件発掘や投資支援など、長年にわたって業務の自動

    【ChatGPT活用事例】一部の投資家は日常業務にChatGPTを活用。ただし、導入に慎重な声も【テッククランチ】
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    irbs 2023/02/02
  • 「退職するか悩む」「もはや壁ではなく山脈」――共働き家庭に立ちはだかる「小1の壁」のなぜ

    子どもの登下校の時間や長期休みがまずは不安の種に つらさを乗り越えた人がいる一方で、転職退職のケースも 助けてくれる人やサービスを探すなど、早めの準備を少しずつ コメントから垣間みられる、みんなの不安 「【みんなで考えよう】「小1の壁」でつらかったことや不安はありますか? 何をきっかけに乗り越えましたか?」のコメント欄(2022年12月23~26日、計696件)には、上の図のような、これから小1の壁を迎える親のさまざまな不安が寄せられた。 「出社のため朝子どもより早く家を出ないといけない問題と、夏休みをどう過ごさせるか問題が今から悩みの種」といった声や、「学童保育によって仕事が左右されると考えると、不安しかない」という意見も。また、「1〜2時間でも家で一人で待たせることがつらかった。事故や事件もとても心配」と、子どもを思う親心が垣間みられた。 保育園は、親が働いていることが前提なので登降

    「退職するか悩む」「もはや壁ではなく山脈」――共働き家庭に立ちはだかる「小1の壁」のなぜ
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    irbs 2023/02/02