アジャイルとは、トライアンドエラーを効果的に行うための知識群、だと思う トライアンドエラーするのはどういうときかというと、やってみないと分からないとき やってみないと分からないときはどういうときかというと、その時点での能力を超えた仕事をするとき 能力を超えた仕事をするとき、成功が目的であることに変わりは無いけど、計画と実行よりも学習と軌道修正が重要になる 最初に立てた計画は間違っているため プロダクト開発の領域は大雑把には、ディスカバリーとデリバリーに分けられる ディスカバリーにおいて十分な能力を有している=つくるべき正しいものを見極められている場合、ディスカバリーにおいてアジャイルである必要は無さそう 例えば、受託開発のような場合はつくればお金がもらえるということになっているので、アジャイルになろうというモチベーションは低そう デリバリーにおいて十分な能力を有している=やるべき正しいつく