タグ

2009年7月31日のブックマーク (3件)

  • 糞ゲーはだいたいこういう流れでプロジェクトが進む。

    とりあえずプロデューサが作りたいゲームを語る。酒の席だったりする。 それを何となくプランナに伝えて営業用資料を作る。この過程で何度も何度もあーでもないこーいうつもりでもないと言いながらもできあがる資料は抽象的でなんとなくそれっぽい絵とどこかで見たようなシステムに独自っぽい名前を付けてるだけのすっからかんなペラい物になる。音を言うと「ポケモンを作る」と言われる方が楽だ。「作りたい人が説明できない、今までにないような独自のゲーム」を作る事になるとバグとか糞とか以前に完成しない。 そのペラい資料をもって営業に行くがすんなりは決まらない。この間はいい感じだねって言ってたじゃんって展開も。そのまま下にも同じ事を言われる。 決まらないがとりあえず作り始めてとデザイナとプログラマに投げられる。とりあえずジャンル名くらいしか決まっていないので色々聞きながら作ってみる。もちろん面白いとかつまらない以前の

    糞ゲーはだいたいこういう流れでプロジェクトが進む。
  • 米科学誌、中国・核実験でウイグル人数十万人が死亡した可能性 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    米科学誌、中国・核実験でウイグル人数十万人が死亡した可能性 (1/2ページ) 2009.7.30 19:00 【ワシントン=古森義久】米国で最も人気の高い科学雑誌「サイエンティフィック・アメリカン」最新号が、中国の新疆(しんきょう)ウイグル自治区で中国当局が実施した40数回の核爆発実験の放射能により、数十万ものウイグル住民が死亡した可能性があるとする記事を掲載した。 記事は、ウイグル人医師のアニワル・トヒティ氏と札幌医科大教授で物理学者の高田純氏の合同調査結果を基礎に書かれたもの。高田教授は同自治区のシルクロード紀行番組を長年、放映したNHKの核実験無視の姿勢を非難している。 「サイエンティフィック・アメリカン」7月号は、「中国の核実験は多数の人を殺し、次世代を運命づけたのか」「中国が40年にわたり核爆弾を爆発させたことで、放射能の雲は住民の上を覆った」という見出しの記事を掲載した。 同

  • 黄金の武器に最強の猛獣、政府に押収されたメキシコ麻薬王のものすごい資産 : カラパイア

    「おうごんのぶき」とかそりゃもう、ゲームの中ではかなりの敵を倒さないと手に入れられない道具なわけで、メキシコの財務省が管理している、メキシコの麻薬カルテルから押収した武器、資産などが公開されたんだけども、そりゃもうすんごいレアアイテムばっかりで、どんだけオーバーキルしてきたんだろうこの人たちはとただもう、驚くばかりなんだ。 Narco-bling: confiscated items from Mexico's drug lords しょっぴかれる麻薬カルテル組員たち。下層部の組員たちは普通の武器を所持していたみたいだね。あ、普通の人は武器所持しないけどもね。 麻薬密売組織の上の方に上りつめると所持できるという黄金の武器。 彼らはおうごんが大好物みたいなんだ。 彫刻まで施されている幹部ご用達の武器 これでより多い経験値がもらえるのかどうかはわからないままに。 宝石だって埋め込まれてます キ

    黄金の武器に最強の猛獣、政府に押収されたメキシコ麻薬王のものすごい資産 : カラパイア