Devlove 名古屋 2014-5-18 DDD, Object Oriented Design, ドメイン駆動設計 オブジェクト指向設計Read less
1. 出張!DDD難民救済キャンプ ∼ドメイン駆動設計をあきらめない∼ 19-B-5 モデレータ 和田 卓人 パネリスト 角田 直行 佐藤 匡剛 渡邉 健太郎 和智 右桂 Developers Summit 2010
8. ドメインモデル指向の設計パターン 業務活動のトリガー 業務手順の要約 業務の知識 ドメイン 起動 ドメイン 委譲 ドメイン イベント サービス モデル 入会申込 受付() -申込番号 { 会員とは? -氏名 検証(); 入会とは? -連絡先 記録(); 申込とは? -申込日時 通知(); 受付とは? } "something interesting "represents a Use Case scenario" “an Object Model which affects the domain" "delegate to other objects " of the Domain” [EAA-dev, Fowler] [GRASP : Controller] [PoEAA] 9. ドメイン層の基本部品 業務イベント 入会申込 会員リポジトリ 会員登録サービス << interfac
実践プログラミングDSL ドメイン特化言語の設計と実装のノウハウ (Programmer’s SELECTION) 作者: Debasish Ghosh,佐藤竜一出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2012/06/08メディア: 大型本購入: 4人 クリック: 82回この商品を含むブログ (13件) を見る 相変わらず読むのが遅いので、有用な書評はだいたい出そろっている頃だと思います。 id:kmizushima さんに教えていただいて読んだ本です。私の周りではあんまり大きくバズる感じがしていないのが若干寂しいところなのですが、良い本なので思ったことをまとめてみたいと思います。 まず基本的に、この本は写経のための本であると思っています。Scala,Ruby,Clojure,Groovyなどの言語を利用してDSLを構築するためのノウハウや実コード例が非常に豊富です。用途を固定したプログラミン
コップ本といい、DDD本といい、最近鈍器系の本づいてます。仕事のピークが重なっていたので、会社の行き帰りの電車の中か昼休みにしか読む時間が取れず、読み切るまでに非常に時間がかかってしまいました(3ヶ月以上かな?)。 副題にある通り、開発者がユーザとともに複雑さに対峙するための方法を(問題を切り分けよう、とかそういうお題目レベルではなく)実際の設計プロセスやパターンにまで落とし込んでいて、実践的であり具体的です。パターンそのもの以外にも、著者の経験に基づく設計現場のサンプル(開発者とユーザの対話とそれに伴うモデルの変化)が豊富で、パターンだけだとわかりづらくなる箇所を捕捉してくれています*1。しかも、理論ばかりの設計方式ではなく、ちゃんと実装とビジネスをモデルでつなぐための方法であるというのもすばらしいです。ってか、技術を知らずに設計ができると思っているご用聞きSEさんは遠慮なく死んで下さい
This document contains a collection of images and text snippets related to software development. Some of the images show people working collaboratively, taking notes, thinking, or programming. Other images depict more abstract concepts like evolution, complexity, and growth. The document also includes links to a GitHub repository and slideshare presentation about software development.Read less
コードで学ぶドメイン駆動設計入門 〜エンティティとバリューオブジェクト編〜 - じゅんいち☆かとうの技術日誌 からの連投エントリ。振る舞いとサービス編です。今回もコードを使って解説したいと思います。 サービスとは、モノとして扱うと不自然なものをサービスに分類しようという考えです。 ドメインで扱う概念の中には、1つの機能や処理が単体で存在していて、もの(オブジェクト)として扱うのが不自然なものもある。そうしたものは、サービスという形でユビキタス言語に組み込む。サービスは基本的に状態をもたない(stateless)。 佐藤さんが語られている通りに、従来のサービスとDDDのサービスはレイヤーの位置関係が違います。今までのサービスはDDDのアプリケーション層です。このエントリでは、今までのサービス(DDDのアプリケーション層)の話は一切出てこないので、今までのサービスの概念を一旦忘れましょうwそう
先日、DevLOVEで発表した「コードで学ぶドメイン駆動設計入門」ですが、入門としながらも難しかったかもしれません。モデリングの話は難しい方の話題なので仕方ないのですが、できるだけわかりやすく補足するブログを書いてみたいと思います。 まず、レイヤードアーキテクチャの話ですが、こちらのスライドを参照してください。 DEVLOVE HangarFlight で話したスライド&ソースコード - じゅんいち☆かとうの技術日誌 平たく言うと、そのアプリケーションが解決する問題の領域がドメインです。ドメインとそれ以外のものをごっちゃにしないようにしたのが、ドメイン駆動設計だと考えればよいと思います。 一般的に業務システムでは、対象業務がドメインに成り得ますので、ドメインは業務に準えて語られることが多いと思います。ドメインに登場する概念をユビキタス言語*1として定義し、モデルに落としこむというのが設計の
テスト駆動開発 和田卓人(t-wada)さんによる『テスト駆動開発』の新訳版が出版されました。 オブジェクト指向でソフトウェアを開発するのであれば、この本とマーチンファウラーの『リファクタリング』は必読書だと思います。この古典ともいえる『テスト駆動開発』が和田さんの手によって新訳版として復刊されたことは、ほんとうにすばらしいことです。 この本が出版された経緯と、和田さんはじめ関係者の方々のご努力については、和田さんの、このブログをぜひ読んでいただければと思います。 新訳版『テスト駆動開発』が出ます 新訳本は、単に原著が日本語で読めるようになっただけではありません。和田さんの手によって、原著にはない新たな価値が付け加えらました。 一つは、サンプルコードの工夫です。 できるだけ省略はしない変更箇所を目立つようにした各章末にその時点での全コードを記載する これらの工夫により、本に書かれた内容が、
DDD難民に捧げる Domain-Driven Designのエッセンス 第1回 ドメイン駆動設計とは 株式会社オージス総研 アドバンストモデリングソリューション部 佐藤 匡剛 Domain-Driven Design Tackling Complexity in the Heart of Software Eric Evans 著 Addison-Wesley, 59.99ドル 560ページ ISBN: 0-321-12521-5 「ドメインモデリング」は、アプリケーション開発において最も重要な部分だとされています。しかしその割には、フレームワークの使い方やアーキテクチャの設計方法など技術に関する解説書はたくさんあるものの、ドメインモデリングそのものを扱った書籍はほとんど無かったと言ってもいいでしょう。Eric Evansの『Domain-Driven Design』(以降DDD)は、「
ドメイン駆動設計(DDD)を始めるときにおすすめな教材&情報源を順不同で紹介します。 まずは、EvansのDDD本。洋書ですが、原書にしか書いてないことがあるので、はやりこれです。 Domain-Driven Design: Tackling Complexity in the Heart of Software 作者: Eric Evans出版社/メーカー: Addison-Wesley Professional発売日: 2003/08/22メディア: ハードカバー購入: 4人 クリック: 109回この商品を含むブログ (89件) を見る 英語が得意でないけど、気合いで読みたい方は、電子辞書やALCなどで武装して翻訳してみるとかw。たぶん、本文中の太字の部分だけでも読むと感覚がつかめます。 日本語じゃなきゃだめだという方は、こちら。ダイジェスト版ですがかなり核心部分に触れているのでおすす
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く