2018年12月28日のブックマーク (3件)

  • 40代男性が「カッコよくなる服」を考えてみた

    もちろん、離婚をせずに夫婦円満で添い遂げるに越したことはない。どうすればいいのか。激しい恋心はなくなった後でも、配偶者に対して「すてきだな」と感じることは結婚生活に必要な気がする。 結婚するためにも、結婚生活を楽しく続けるためにも、できるだけ魅力的な人間でいることは大切なのだ。中身に関してはじっくり成長するしかないが、外見は少しの時間とお金で変わることができる。 日頃、晩婚さんへ取材をしていると、男女ともお見合い写真を含め、見た目がやはり重要であると感じる。特に30代以降の女性は、結婚相手の男性に「大人の余裕と清潔感」が漂う外見を求めることが多い。ライオンや孔雀のオスのように華やかにオシャレにとまではいかなくても、好感を持たれる外見に整えるに越したことはない。 友人によき指南役を紹介してもらった。関東中心に活躍しているパーソナルスタイリストのMaricoさんだ。大手航空会社の客室乗務員を経

    40代男性が「カッコよくなる服」を考えてみた
    iroha2_hohe
    iroha2_hohe 2018/12/28
    セクハラのことをどれだけ軽く考えているのか露呈した記事。そもそも中身がキモい奴は何着てもキモく感じる。
  • 映画『ボヘミアン・ラプソディ』の本編では削除された日本公演シーン 撮影舞台裏映像が公開 - amass

    映画『ボヘミアン・ラプソディ』の編では削除された日公演シーン。その撮影舞台裏映像を監督のブライアン・シンガーが自身のInstagramページで公開しています。曲はアルバム『A Night at the Opera(邦題:オペラ座の夜)』から「'39」。 以前にジョン・ディーコン(John Deacon)役のジョゼフ・マゼロは自身のInstagramページにて、削除された日公演シーンで「'39」のパフォーマンスを撮影したことを明らかにしており、写真を投稿していました。 今回、ブライアン・シンガーが投稿した映像には日公演シーンであるとは明記されていませんが、衣装やステージの様子などがジョゼフ・マゼロが投稿した写真と一致し、また観客や警備のスタッフが日人であるように見えることから、日公演シーンの映像と言えます。

    映画『ボヘミアン・ラプソディ』の本編では削除された日本公演シーン 撮影舞台裏映像が公開 - amass
  • フジファブリック志村正彦と故郷の物語。富士吉田に刻まれた『若者のすべて』 - イーアイデム「ジモコロ」

    バンドの代表曲であり、Bank Bandでカバーされて一層有名になった「若者のすべて」や、映画『モテキ』の主題歌「夜明けのBEAT」などが広く愛されているバンド・フジファブリック。そのボーカルである志村正彦さんは、2009年12月24日に急逝しました。彼の地元である富士吉田で志村さんのことを語り継ぐ人たちの元を、ライターのくいしんが尋ねます。 今でもその日のことを鮮明に覚えている。仕事場のデスクで、訃報を知った。同時に、失うわけのないものを突然失う悲しさを知った。 Twitter訃報が流れ始め、事実を確認するためにバンドの公式サイトをのぞいたものの、サーバがパンクしていて何も見られない──。 参考:志村正彦を愛した皆様へ  http://quishin.com/137/ 上記は筆者が2014年のクリスマスに書いた文章だ。 今から9年前の2009年12月24日。ロックバンド、フジファブリッ

    フジファブリック志村正彦と故郷の物語。富士吉田に刻まれた『若者のすべて』 - イーアイデム「ジモコロ」
    iroha2_hohe
    iroha2_hohe 2018/12/28
    毎年12月24日前後志村くんについて語ってる程度のファンだが、なぜ「若者のすべて」がこんなに取り上げられてるのだろうと思っていたら、そうだったのか。個人的には「茜色の夕日」が一番思い入れあるなぁ。