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ブックマーク / www.phileweb.com (14)

  • 【レビュー】3,500万曲が聴き放題「Google Play Music」を試す。Apple Musicとも比較 (1/6) - Phile-web

    HOME > レビュー > 【レビュー】3,500万曲が聴き放題「Google Play Music」を試す。Apple Musicとも比較 今年の春から夏にかけて、LINE MUSIC、AWAなど、様々な定額制音楽配信が日でサービスを開始した。Apple Musicはその中でも最大級の注目を集めている。 そんな中に登場したのがGoogle Play Music。あのGoogleが、かなり気で作り込んできた音楽配信サービスだ。 この手のサービスは、使う人との相性が大きく左右する。サービス全体の方向性が自分に合っていたり、機能面で自分にとって何か一つ「これは便利」という部分があったりなど、それだけで満足できる何らかのポイントがあれば、お金を払い続ける。そのポイントが何かは人それぞれだ。 各サービスは、多くの人に受け入れられようと考えつつ、同時に自分たちだけのポイントを作って特徴を出そうと

    【レビュー】3,500万曲が聴き放題「Google Play Music」を試す。Apple Musicとも比較 (1/6) - Phile-web
    irossi
    irossi 2016/01/08
    GooglePlayMusic google
  • 音楽ファンのための “ネットオーディオ” 完全ガイドの関連記事 - PHILE WEB

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    irossi
    irossi 2015/04/18
    net audio
  • 注目インシュレーター「Wind Bell」待望の大型機器用モデル「WB-60」登場 (1/4) - Phile-web

    特許機器(株)の「ウインドベル」は、昨年に登場したと思ったら一気にインシュレーターの主役というべき一角を占めたといって間違いないだろう。 非常に高品位なスプリングで床面からの振動をシャットアウトし、同時に機器からの振動を床にも伝えないという「完全遮断」タイプのインシュレーターだが、機のすごいところはそのスプリングに高度なダンパーを仕込み、スプリングの共振をしっかりと止めているところにある。完全遮断タイプのインシュレーターはともすると動作の起点が曖昧になり、音の腰が定まらない印象となることがあるが、こと機に関する限り、その心配は全くない。 また「ウインドベル」のもうひとつの注目点に「風鈴効果」がある。ウインドベルは床と接するパーツと上物に接するパーツをスプリングとダンパーで接続した形状なのだが、その上物側が「風鈴」と通称される構造となっており、指で弾くと「チーン」と澄んだ音を聴かせるのだ

  • 【レビュー】「手軽にハイレゾ」が新しい全部入りコンポ、パナソニック「SC-PMX9」 (1/5) - Phile-web

    パナソニックから登場したオーディオコンポ「SC-PMX9」は、一見するとオーソドックスなミニコンポである。だが中身を見ていくと、注目すべき点が非常に多い。 192kHz/24bitまでのハイレゾ音源(DLNA/USB)の再生、Bluetooth、AirPlayに対応し、Lightningコネクターのドックを搭載するなど、“全部入り”と言っても過言ではないほど再生ソースが多彩である点が、まず一つめの特徴。そして二つめの特徴は「音」だ。この価格帯では異例なほど音質に注力し、高音質化技術をふんだんに盛り込んだ。またチューニングもじっくりと行われた。このコンセプトと音質の両面が評価され、VGPでも金賞を受賞した。 6月中旬に発売されてから約1ヶ月が経ち、筆者の調査では安いショップだと既に4万円台半ばで購入可能だ。アンプとスピーカーがセットで揃い、さらにハイレゾ再生までカバーできる機は、パナソニッ

  • 【第35回】Mac用高音質プレーヤー「Audirvana Plus」使いこなしテクニック (1/4) - Phile-web

    Macユーザーなら、音楽再生アプリ「Audirvana Plus」を高音質で使いこなそう Mac用の高音質再生アプリで最も高い人気を獲得しているアプリといえば「Audirvana Plus」だろう。音質が評価されていることはもちろん、iTunesとの連動機能(詳しくはこちら)やDSDネイティブ再生など、機能面も折り紙付きで、バグフィックスや機能追加のアップデートが着実であることにも安心感がある。実際にお使いの方も多いのではないだろうか。 しかしこのAudirvana Plus、とりあえず使い始めるのには特別の苦労はないのだが、設定画面を開いてみると難解そうな項目がずらっと並んでいる。「見なかったことにしておこう…」と、そっとウィンドウを閉じた方もおられるのではないだろうか。 大抵の場合、Audirvana Plusの設定項目のほとんどはデフォルトの設定のままでも問題ない。下手に動かすくら

  • 知っておきたい「iTunes」裏ワザ10連発(後編) (1/3) - Phile-web

    iTunesはちょっとした小ワザを覚えると、細かな不便を解消できてもっと使いやすくなったり、便利なところをもっと便利にできたりもする。好評だった前回に引き続き、基テクニックに近いところから裏技的なものまで、おすすめの小ワザをピックアップ。次々に紹介していく。なお動作は全てiTunes 11.0.1で確認している。 ●裏ワザ6:さくっとiTunes Storeを検索する! 気になった曲やミュージシャンをiTunes Storeでチェックしてみようとしたとき、普通はまずiTunesの表示をライブラリ表示からストア表示に切り替えてから、その後にウィンドウ右上の検索ボックスから検索を行う。しかしこの「切り替えてから」というステップがちょっと面倒だ。 そこで検索ボックスに検索語を入力したあとにMacならOptionキー、WindowsならControlキーを押しながらReturnキーで確定。ウィン

  • 知っておきたい「iTunes」裏ワザ10連発(前編) (1/5) - Phile-web

    おなじみのiTunesはそのままでも使いやすく、普通に使うだけでも便利なアプリであることは間違いない。 しかしちょっとした小ワザを覚えると、細かな不便を解消できてもっと使いやすくなったり、便利なところをもっと便利にできたりもする。そこで今回は基テクニックに近いところから裏技的なものまで、おすすめの小ワザをピックアップ。次々に紹介していく。なお動作は全てiTunes 11.0.1で確認している。 ●裏ワザ1:「次はこちら」をさらに便利にする! まずはiTunes 11のイチオシ新機能「次はこちら」の小ワザだ。 説明しておくと「次はこちら」は、現在再生中の曲が終わったその次に再生する曲を予約できる、簡易的プレイリスト。ライブラリを眺めて目に留まった曲をどんどん放り込んでいき、どんどん続けて聴いていくといった使い方ができる。 曲やアルバムを「次はこちら」リストに追加するには、通常の手順としては

  • Bluetoothで高音質伝送、「apt-X」をMacで使う裏ワザ (1/3) - Phile-web

    ■apt-X対応製品が登場した背景 ひとくちに「ワイヤレス」といっても種類はいろいろ、「Wi-Fi」やIEEE 802.xなど下位の物理レイヤーを指すこともあれば、AirPlayやDLNAのように上位の論理レイヤーを指すこともある。しかし、近ごろポータブルオーディオで「ワイヤレス」といえば、高確率でBluetoothを指す。Bluetoothに対応したスマートフォンの急増に応じて市場は変化し、イヤフォンやヘッドセットにとどまらず、Bluetoothデバイスに必須のヒモ付け作業(ペアリング)をワンタッチで行うスピーカーが登場するなど、いまや対応製品が目白押しだ。 そのBluetoothを経由し、イヤフォンや小型スピーカーでHi-Fi音声を出力する場合には、「A2DP」という取り決め(プロファイル)に準拠した製品を使う。逆にいえば、Bluetooth/A2DPに準拠した製品であれば、オーディオ

  • 【第13回】ハイレゾ音源を持ち歩こう!- FLACファイルのiPhone同期術 (1/2) - Phile-web

    ■ハイレゾ音源を持ち歩こう! FLACファイルのiPhone同期術を紹介 ハイレゾ音楽配信サービスから購入したハイレゾ音楽ファイル。皆様それぞれの環境で楽しんでいることだろう。現在96kHz/24bit再生に対応したオーディオ機器はもう一般的で、2万円程度のUSB-DAC搭載ヘッドホンアンプもハイレゾ対応だったりするので、敷居は低い。ハイレゾを満喫することはもはや難しいことではないのだ。自宅では… となると次に考えるのは自宅の外でどうするか。せっかく購入したハイレゾ音楽ファイル。特に気に入った曲があれば、それは自宅の内外を問わずにいつでも聴きたい。 ところがポータブルな音楽再生アイテムの多くは、標準の音楽再生機能ではハイレゾファイルの再生に対応していない。 例えばiPhoneiPadの場合、まずFLACファイルはiTunesに登録さえできない。そこでファイル形式をAppleロスレス、AI

  • デスクトップで楽しむ高音質 - “ニュースタイルオーディオ”のススメ (1/8) - Phile-web

    音楽をデータで聴くことはもはや当たり前となった昨今。そうした音楽データをパソコンに蓄積しているユーザーも多いことだろう。ここでテーマとなるのが「パソコンを使っているデスクトップ上でいかに良い音を楽しむか?」ということ。机の上という狭いスペースでも鳴らすことのでき、かつスタイリッシュな小型スピーカーを使っての新たなスタイルでの音楽試聴の可能性を探る。

  • ヘッドホン・リスニングの概念に革新をもたらすプレミアムモデル - ULTRASONE「edition10」を山之内正氏が聴く - Phile-web

    世界的なヘッドホン専業ブランドであるULTRASONE(ウルトラゾーン)が展開するフラグシップ“edition”シリーズに、初の開放型モデルとなる「edition10」が登場した。editionシリーズの歴史を翻れば、2004年に誕生した「edition7」に幕を開け、2007年の「edition9」、2008年の「edition8」と、これまで3つのモデルが生まれ、“高級ハイエンドヘッドホン”のジャンルを開拓してきたエポックメーキングなヘッドホンだ。これまでに商品化されてきたeditionシリーズはいずれも密閉型のモデルだった。一方で、ULTRASONEの既存ユーザーやファンから「開放型のedition」を求める多くの声を受けて、いよいよ完成した開放型のフラグシップモデルが「edition10」である。機は“edition”シリーズに、あるいはこれまでのヘッドホン体験にどのような革新を

  • 1万円以下でゲットできる「超多機能」USBオーディオを発見!その音質と機能に迫る (1/2) - Phile-web

    ■長い歴史を持つ世界的ブランド「クリエイティブ」 PC用サウンドボードとして世界的な知名度を誇る「Sound Blaster」シリーズを軸に、携帯音楽プレーヤー「ZEN」シリーズなど、リーズナブルな価格でありながら充実した機能性、コストパフォーマンスの高さで高い支持を集めるクリエイティブ。 1981年にシンガポールで創業した同社は、設立当初からマルチメディアとPCの関連性を見据えており、PCサウンドのリーディングカンパニーとして、その存在は揺ぎ無いものになっている。 特に「Sound Blaster」シリーズは、全世界で2億人以上のユーザーから愛用されており、いわばサウンドカードの標準機として認知されている。 ここ日でも『BCN AWARD』サウンド関連ボード部門で11年連続No.1を獲得。ちなみに筆者が初めて手に入れた、Windows95時代のPCに用意したサウンドボードも同社の「So

  • GENELEC「6010A」「5040A」を聴く - プロたちが認める高品位サウンドをデスクトップで楽しむ - Phile-web

    現在のレコーディングスタジオにおいて、大きなシェアを誇るモニタースピーカーブランドがある。それは1978年に北欧・フィンランドで誕生した「GENELEC(ジェネレック)」という、マルチアンプ内蔵型スピーカー、いわゆる“パワード・モニター”を手がけるブランドだ。この「GENELEC」はパワード・モニター分野の草分け的存在であり、世界中のプロから信頼されている。今回ご紹介するコンパクト・アクティブ・スピーカー「6010A」は、そうした確固たる音の血統を持ちながらも、現代のPCを中心とした生活スタイルやインテリアにもマッチした、シンプルな佇まいを感じさせる“デスクトップ・モニターの決定版”といえるモデルである。まずは「GENELEC」の歴史から紐解いてみたい。 GENELECブランドの歴史を翻る 創業から遡ること10年余り、創業者イルポ・マルチカイネン氏(ヘルシンキ工科大学にて音響工学を専攻。名

  • コンパクトかつ音も優秀。米Soundmatters社のポータブルスピーカー「foxL V2」を試す - Phile-web

    メガネケースほどの大きさの筐体にリチウムイオンバッテリーを内蔵して連続再生5時間を確保。ポータブルスピーカーとしての基的な実用性は余裕のクリアだ。付属アダプターとPCからのUSB給電のどちらでも充電可能なのもうれしい。 操作性も悪くない。電源スイッチと音量ボタンは背面に設置されているので使いにくそうに思えたが実際は、体自体が小型なので背面にも簡単に指先が届き、そのまま手探りで操作できた。使い慣れれば、例えばベッドサイドに置いて灯りを消したまま操作することもできそうだ。

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