2018年11月17日のブックマーク (1件)

  • 「1日中本に浸る」 入場料のある本屋「文喫」 コーヒー飲み放題、閲覧室も - ITmedia NEWS

    出版取次大手の日出版販売は、入場料1500円を支払えば、1日中に浸れるという新業態の書店「文喫」を、東京・六木の「青山ブックセンター六木店」跡地に12月11日にオープンする。約3万冊の書籍を販売するほか、の閲覧室や喫茶室などを備えており、コーヒーと煎茶は飲み放題。「3万冊の中から、意中の1冊と出会うための時間を提供する」としている。 「を買うことが、日常ではなく非日常になっている」とし、ゆっくり時間を費やしてと向き合える空間を提供する。「文化を喫する」という意味を込めて「文喫」と名付けた。3万冊のをそろえる選書室、じっくりを吟味できる閲覧室、グループで利用できる研究室、会話も事も楽しめる喫茶室をそろえた。 エントランスでは、珍しい雑誌を含む約90種類の雑誌を販売。企画展も定期的に開催する。そろえる書籍は、アート、デザイン、ビジネス、ITなど六木エリアに根ざしたジャ

    「1日中本に浸る」 入場料のある本屋「文喫」 コーヒー飲み放題、閲覧室も - ITmedia NEWS
    iroxnnakoto
    iroxnnakoto 2018/11/17
    おいしいコーヒーなら行きたい