「1日中本に浸る」 入場料のある本屋「文喫」 コーヒー飲み放題、閲覧室も - ITmedia NEWS

出版取次大手の日本出版販売は、入場料1500円を支払えば、1日中本に浸れるという新業態の書店「文喫」を、東京・六本木の「青山ブックセンター六本木店」跡地に12月11日にオープンする。約3万冊の書籍を販売するほか、本の閲覧室や喫茶室などを備えており、コーヒーと煎茶は飲み放題。「3万冊の中から、意中の1冊と出会うための時間を提供する」としている。 「本を買うことが、日常ではなく非日常になっている」とし、ゆっくり時間を費やして本と向き合える空間を提供する。「文化を喫する」という意味を込めて「文喫」と名付けた。3万冊の本をそろえる選書室、じっくり本を吟味できる閲覧室、グループで利用できる研究室、会話も食事も楽しめる喫茶室をそろえた。 エントランスでは、珍しい雑誌を含む約90種類の雑誌を販売。企画展も定期的に開催する。そろえる書籍は、アート、デザイン、ビジネス、IT、食など六本木エリアに根ざしたジャ

[thirty206]

激辛タンメンの風呂にでも浸かるのかと…

[algot]

てっきり蒙古タンメンかと

[iroxnnakoto]

おいしいコーヒーなら行きたい

[Kil]

例え本を読みに行きたいとは思っても、いざ買うときは、何人もの手垢がついて実質古本状態かもしれないようなものは嫌だから、他の本屋にいく。

[bjita]

本を買うときに中を確認したいことはあるが買ってない本を座って読みたいとは思わないし実際に買うときには誰かがコーヒー飲みながら読んだ本を買いたいとも思わないのでこの手の本屋の存在意義がよく分からない。

[mutinomuti]

中本って誰？(´･_･`)

[gogatsu26]

いちにちなかもとにつかる

[deep_one]

1500円は高い…かと思ったら、コーヒー代とか閲覧室とかを含むのか。明らかに「マンガ喫茶」＝「漫喫」の対。