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ブックマーク / www.kobe-np.co.jp (2)

  • 線路を暖める火を火災と勘違い、消そうとする男性→目撃者が「線路で物を燃やす人が」と連絡 JR加古川線で50分の遅れ

    30日午前8時20分ごろ、JR西日のお客様センターに「JR加古川線神野駅(加古川市神野町西条)付近の線路で、物を燃やしている人物がいる」と連絡があった。駆け付けた加古川駅の駅員が、線路を暖めるため線路近くに設置されていた融雪器のカンテラの炎を確認。異常がなく、周囲に火の気もなかったため、電車の運行を再開した。 JR西によると、その後、加古川駅で男性が「線路が燃えていたのでお茶をかけたが、消えなかった」と駅員に伝えた。連絡した人はこの男性の行動を勘違いしたとみられる。 この影響でJR加古川線は、普通電車の上下線計5が最大52分遅れ、約350人に影響した。

    線路を暖める火を火災と勘違い、消そうとする男性→目撃者が「線路で物を燃やす人が」と連絡 JR加古川線で50分の遅れ
  • 神戸新聞NEXT|総合|教育現場とは思えないハラスメントの数々 東須磨小、教員間暴力

    教員間の暴行・暴言問題について会見で説明する仁王美貴校長(右)と神戸市教育委員会の担当者=9日午後、神戸市役所(撮影・斎藤雅志) 4時間にも及ぶ会見で浮かび上がったのは、教育現場とは思えないハラスメントの数々だった。神戸市立東須磨小学校(同市須磨区)の20代教員4人が、同僚の先輩4人から継続的に暴行や暴言を受けていた問題。校長ら管理職は加害教員に指導を重ねながらも十分に対応せず、若手教員への行為は深刻さを増していった。会見に出席した仁王美貴校長(55)は「認識が甘かった。私の管理監督責任」とうなだれた。 神戸市役所の会見室には約50人の報道陣が集まった。仁王校長は冒頭、市教育委員会の担当者と深く頭を下げて陳謝。加害教員について「教員として、人として許されるべきではなく、東須磨小の子どもの前では指導させない」と言い切った。 会見では、加害教員がたびたび職員間で問題を起こし、管理職から指導を受

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