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雑誌に関するiruremeのブックマーク (91)

  • 青土社

    『自然人類学者の目で見ると』(長谷川眞理子著) 「独自視点から捉える現代社会の功罪」・・聖教新聞 2024年2月20日 [2024年2月21日]

    irureme
    irureme 2013/05/12
    別名で保存する 『海辺のカフカ』 を巡って供される作品外オルドーヴル / 千葉雅也
  • 80年代PCゲーム雑誌の表紙アートがカッコよすぎ:コタク・ジャパン・ブロマガ

    日の美術のお時間は、シヴい正統派グラフィック・アートです。 古きよき80年代には当たり前のようにアメリカの書店に並んでいました。しかし、今は消滅してしまったのが「Computer Gaming World」というゲーム情報誌。 かつてのPCゲーマーさんなら、当時最高の雑誌としてご記憶のことと思われますが、表紙に描かれたイラストの数々も、かなり最高にカッコ良いアートが掲載されています。 時代を感じさせますが、そのレトロっぽさがいま逆に新しさを感じさせます。ギャラリーをどうぞ。 【ギャラリーはこちら】 お、5.25インチ・フロッピーディスクがモノリスとは斬新ですね! 80年代初期はフォトショップもまだ開発されておらず、100%手描きでアナログ、写植屋さんもガンバっていた時代ですので、皆さんがタイヘンなご苦労を通じてモノ作りをしていました。 80年代初期から中頃まで「Computer Gami

    80年代PCゲーム雑誌の表紙アートがカッコよすぎ:コタク・ジャパン・ブロマガ
  • DARA DA MONDE(だらだもんで) - Alternative space s.n.d.cafe

    静岡アート郷土史プロジェクト 芸術批評誌「DARA DA MONDE」(だらだもんで) 芸術も「地方の時代」か----未来への創造力を、いま、静岡から。 「DARA DA MONDE」(だらだもんで)は、静岡市清水区にあるオルタナティブスペース・スノドカフェが発行する芸術批評誌です。静岡での芸術活動を紹介しつつ、批評を通して作品や活動の価値を問い直し、地域のアート史を蓄積することを目的に年に一度刊行致します。 (2012年2月創刊) 編集代表西川による前書きより 誌4号の特集テーマは「市民社会のアンダーグラウンド」。日頃から民主主義の機能不全を感じている読者は多いと思う。近代になって輸入された社会システムを担ったのは、島国で培われた多様な文化の蓄積を背負った私たちである。いまだに、私たちが、馴染み深い文化様式の中で生活を営んでいるとしたら、民主主義の機能不全とは、市民社会のあり方と文化

  • 『現代思想』最新号所収の小泉義之・千葉雅也対談とメイヤスー論考を紹介 | 本が好き!Bookニュース

    2012年末に刊行された、青土社の思想誌「現代思想」の最新号「特集:現代思想の総展望2013」は、その特集名にふさわしい強力な内容だ。 社会学から人類学、哲学、そしてフェミニズムや生物学やエコロジーまで、広く「思想」といえる様々な領域の最新の情報がまとめられている。今回は、哲学者の小泉義之と千葉雅也の対談、そしてその対談で中心的な話題を占める現代フランスの哲学者メイヤスーの論考を取り上げていきたい。 思弁的転回とポスト思考の哲学 / 小泉義之+千葉雅也 小泉義之は、最近文庫化された現代フランス哲学の古典的著作ドゥルーズ『意味の論理学』の翻訳を手掛け、また2012年には著書『生と死の哲学』を刊行し話題になった哲学者。対談の相手となる千葉雅也は、2012年から「現代思想」誌に「アウト・イン・ザ・ワイルズ」と題する文章を連載し、今年2013年には博士論文の刊行が予定されている気鋭の論客だ。 二人

    『現代思想』最新号所収の小泉義之・千葉雅也対談とメイヤスー論考を紹介 | 本が好き!Bookニュース
  • www.Aural-Innovations.com

  • 1951年に発行された「画報 近代百年史」に掲載された印象的な写真

    「画報 近代百年史」は、1951年〜1953年くらいまで出版されていた歴史雑誌で、 1850年から100年間の激動の日史を、写真や絵を交えながら編集されています。これらの画像は、1951(昭和26年)に発行された雑誌のカバーとその印象的な内容の写真です。 【La biblioteca de Babel 画報 近代百年史】 拡大画像は、上記リンク先のサムネイルをクリックすることで見ることができます。 第1集:1850〜1863年 第2集:1863〜1868年 第3集:1868〜1872年 第4集:1873〜1879年 第5集:1880〜1887年 第6集:1888〜1897年 第7集:1897〜1904年 第8集:1904〜1910年

    1951年に発行された「画報 近代百年史」に掲載された印象的な写真
  • BIG ISSUE ONLINE

    世界的な音楽家であると同時に、数々の環境・平和活動にも取り組む坂龍一さん。3・11市民のつどい「Peace on Earth(ピース・オン・アース)」に参加した坂さんが語る、3・11後の日の変化と社会活動、そして未来。続きを読む 2024年5月1日発売のビッグイシュー日版478号の紹介です。 表紙は「坂龍一」、特集は『「はやぶさ2」。リュウグウの石は語る』です。 続きを読む 2020年11月から、北海道の寿都町と神恵内村で行われてきた文献調査の報告原案がNUMO(原子力発電環境整備機構)より公開された。原案は経済産業省の放射性廃棄物小委員会技術ワーキンググループ(WG)で審議されている。同案は最終的に縦覧されるが、800ページという膨大なもので、とても読み切れるものではない、と批判が起きている。 続きを読む 紀元前399年、アテネではソクラテスを死刑に処することが公開裁判で確定し

    BIG ISSUE ONLINE
    irureme
    irureme 2012/09/11
    ↓ビッグイシュー基金の会員になると言う手もあるよ http://www.bigissue.or.jp/ >何らかの方法で貢献
  • 鈴木邦男をぶっとばせ! 34年前の『現代の眼』が全ての発端だった!

    大杉栄の故郷、新潟県新発田市で市長選挙が行われた。私の応援していた鬼嶋正之さん(63才)は残念ながら敗れた。新市長には二階堂馨さん(58才)が当選した。鬼嶋さんが当選したら、かなり面白いことが出来る。と大いに期待していたのに、残念だ。結果が決まった翌日、鬼嶋さんから電話があった。「お世話になったのに申し訳ありません。激励の言葉も頂いたのに。出遅れたのが響きました」 僕なんか何もしていない。激励の言葉を色紙に書いて送っただけだ。それに、鬼嶋さんとは一度しか会ってない。それなのに、わざわざ電話をくれた。律儀な人だ。誠実な人だと思った。 電話では、鬼嶋さんの伯父さんの木島力也さんの話になった。かつて学生運動が盛んだった頃、一世を風靡した月刊誌『現代の眼』があった。これが当時の運動を作ったとも言える。左翼も右翼も、運動をしている人は皆、読んでいた。その上、アカデミズムにも権威のある雑誌だった。 オ

  • 『10+1』 No.14 (特集=現代建築批評の方法──身体/ジェンダー/建築)

    『10+1』 NO.14 特集=現代建築批評の方法──身体/ジェンダー/建築 編集協力=五十嵐太郎 定価=1,500円 発行者=水谷千加古 発行=INAX出版 編集制作=メディア・デザイン研究所 造/デザイン=松田行正 227×182/271頁 ISBN=4872750837 1998年08月10日発行 ★特集 [鼎談] 現代建築批評の方法──ジェンダー・人間中心主義批判・表象文化論・精神分析をめぐって | 土居義岳+後藤武+五十嵐太郎 [批評] 批評と盲目性 | 後藤武 [批評] 現代建築批評の方法と視点──批評のモード | 米田明 [批評] 建築批評は必要ない | 飯島洋一 [批評] 構成と批評──建築に内在する他者をめぐって | 南泰裕 [批評] モノとしての批評性と現在──フラヌールに化けぬこと | 岡田哲史 [批評] ズーム・バック・イン・トーキョー | 塚由晴 [批評] 二

    『10+1』 No.14 (特集=現代建築批評の方法──身体/ジェンダー/建築)
    irureme
    irureme 2012/05/16
    リー・エドルマン「メンズ・ルーム」ヘンリー・アーバック「クローゼット、衣服、暴露」
  • ニャン2倶楽部Zホームページ

    フレームに対応したブラウザーでご覧下さい。 <frame src="frame_index.html" scrolling="auto" name="contents">体はこちらです。

  • vanitas

    11月8日(土)、『vanitas』編集委員の蘆田・水野によるトークイベントを名古屋で開催いたします。聞き手は名古屋を代表するセレクトショップ「fro・nowhere」代表の藤井佑樹氏です。ファッション批評のことだけでなく、ファッションデザインやファッションの出版・メディアのこと、あるいは地方でファッション仕事にすることなど、さまざまなトピックについて語る予定です。 日時:11月8日(土)20:00〜21:30 料金:1500円(1ドリンク付) 会場:re:Li 〒460-0008 名古屋市中区栄1丁目25-5 仲ノ町公園南ビル1.2F http://cafereli.com/ 問合せ:fashionista@live.jp 『vanitas』No.004では論文・批評の公募をいたします。下記要項を参照の上、ご投稿下さい。 【テーマ】 論文:ファッションに関するものであれば内容は問いませ

  • atプラス11 - 太田出版

    【特別対談】 ・中沢新一+國分功一郎 〈原子力の時代〉から先史の哲学へ――グリーンアクティブと新たなエコロジー運動 【特集】帝国としての中国 ・柄谷行人 〈世界史の構造〉のなかの中国――帝国主義と帝国 ・大塚英志+與那覇潤 中国化する日/近代化できない日――愚民と結社 ・安冨歩 ユーロ危機と通貨の階層性――中華帝国の貨幣史を踏まえて考える ・丸川哲史 現代中国の空間編成――毛沢東の遺産 【特別インタビュー】 ・水野和夫 「歴史における危機」とは何か――9.11、9.15、3.11をつらぬくもの 【特別寄稿】 ・古市憲寿 二〇一二年のコミューンたち――ダウンシフターズに関するノート ・加藤好一 若き岩根邦雄と生活クラブの「夢の時代」――岩根邦雄著『生活クラブという生き方』刊行によせて 【新連載】 ・大竹弘二 公開性の根源 第1回 主権vs統治 【連載】 ・大澤真幸 可能なる革命 第5回 

    atプラス11 - 太田出版
  • theatre シアターアーツ

    創刊号 (1994-I) 第2号 (1995-I) 第3号 (1995-II) 第4号 (1996-I) 第5号 (1996-II) 第6号 (1996-III) 第7号 (1997-I) 第8号 (1997-II) シアターアーツ 創刊号-第8号 定価各1,748円+税 AICT日センター編集委員会 編 シアターアーツ第9号-第18号 第二次 シアターアーツ第19号-第34号 第二次 シアターアーツ第35号-第42号 第三次 シアターアーツ第43号-第54号 シアターアーツ第55号-第66号 [お問い合わせ先] 晩成書房 〒101-0064 東京都千代田区神田猿楽町2-1-16 シエルブルー猿楽町ビル1F E-mail

    irureme
    irureme 2012/01/26
    目録
  • AICT国際演劇評論家協会日本センター

    irureme
    irureme 2012/01/26
    シアターアーツ
  • ふぉとん社ホームページ

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  • WEBマガジンVOBO(ボボ)

    足立区立第3中学校2年 武内華紫翠(たけうち かしす) 2014年7月26日 どーもです、とりあえずスペック→ JC(中2)、彼氏持ち(年上、30歳) ちょっと前から、じゃぽにかってアート?わら のグループのひとたちと交流してます 彼ら、炎上~ とか言ってしつこくてウザいので、私なりに論破?しようと思って書きました はじめは掲示板とかにスレ立てようと思ったんだけど、じゃぽにかのおっさんたちにここ紹介されて、 ここでで書けばいいじゃんって言われたんでここで書きますね… つづきを読む>> じゃぽにかの『芸術は炎上だ!』 JCの子育てブログ編/VOL.01 今年の「第17回岡太郎現代芸術賞(TARO賞)」展で、何かと話題となった謎のアート集団じゃぽにか。彼らが次回より、VOBOで連載を開始することを宣言している。いったい、彼らは何者なのか!? …つづきを読む>> ラバーの貴公子TENTOKU、

  • 「大好き」が、ここにある。Fan+(ファンプラス)|動画と音楽を楽しむデジタルマガジン

    [重要]「ファンプラス」からサービス終了のお知らせ 2011年4月より提供してまいりましたファンプラスは、誠に勝手ながら2013年6月28日(金)午後3時に各ショップにおける商品(コンテンツ)の販売を終了し、2013年11月30日(土)をもって、すべてのサービスを終了させていただくことになりました。 一旦購入したコンテンツを将来にわたって視聴できるものと期待されていたお客様に対し、大変ご迷惑をおかけして申し訳ございませんが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。つきましては、ファンプラス会員の皆様へ、これまでにコンテンツをご購入いただいた金額を払戻しいたしますので、以下に所定のお手続きをご案内させていただきます。 ファンプラス会員の皆様には、これまでのご愛顧に対し深く感謝申し上げます。購入済みコンテンツは、2013年11月30日(土)午後6時まで視聴することができます。サービス終了ま

  • ネットオークションの落札相場、統計データの「オークファン」ヤフオクなどオークション価格比較から検索まで。出品テンプレートも充実!

  • 竹中労のムック - 【B面】犬にかぶらせろ!

    もう一個は竹中労の死後20周年を記念したムック。 僕が見ている竹中労と、ほかの執筆者が見ている竹中労がまったく違うんだということに驚きました。まあ、ある程度想定済みではあったけど。 僕は、竹中労の単体単行としては最初の仕事になった『団地七つの大罪』を引きながら、団地自治会長としての竹中労について書きました。 何について書いたかがわかるように冒頭の部分だけ引用しておきます。 竹中労---没後20年・反骨のルポライター (KAWADE道の手帖) 出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2011/07/20メディア: 単行(ソフトカバー) クリック: 4回この商品を含むブログ (6件) を見る 辣腕ルポライターであり新左翼の闘志にしてアナーキスト。さらによろず評論家、芸能史研究家であり大衆音楽批評家。多様な肩書きを持つ竹中労に、さらに加えたいのが“高根台団地自治会長”という肩書きである。

    竹中労のムック - 【B面】犬にかぶらせろ!
  • The Japan Times ST - Wikipedia

    The Japan Times ST(ざじゃぱんたいむずえすてぃー)は、ジャパンタイムズ社が刊行している英語学習者向けの週刊紙。毎週金曜日発行、定価は290円。以前は「週刊ST」という題名であった。編集長は高橋敏之。 前身は、1951年に発行が始まった「週刊スチューデントタイムズ(英語名:The Student Times)」。学生以外の読者も多いことから、1990年の40周年を期に、「週刊ST(英語名:Shukan ST)」と題名を変更した。2013年4月に、現在の『The Japan Times ST』(略称ST)へと変更。2018年7月からは紙面デザインを大きくリニューアルし『The Japan Times Alpha』へと変更されている。 英語のニュース記事の他、映画や外国生活、オピニオンなど、英語学習者の関心を引く内容となっており、語句には丁寧に注釈がついているため、学習者はこれ

    irureme
    irureme 2011/07/27
    英語学習者向けの週刊紙。毎週金曜日発行。前身は、1951年に発行が始まった「週刊スチューデントタイムズ(英語名:The Student Times)」。朝日新聞社刊行の朝日ウィークリーも想定読者層が同一