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鈴木邦男をぶっとばせ! 34年前の『現代の眼』が全ての発端だった!
大杉栄の故郷、新潟県新発田市で市長選挙が行われた。私の応援していた鬼嶋正之さん(63才)は残念なが... 大杉栄の故郷、新潟県新発田市で市長選挙が行われた。私の応援していた鬼嶋正之さん(63才)は残念ながら敗れた。新市長には二階堂馨さん(58才)が当選した。鬼嶋さんが当選したら、かなり面白いことが出来る。と大いに期待していたのに、残念だ。結果が決まった翌日、鬼嶋さんから電話があった。「お世話になったのに申し訳ありません。激励の言葉も頂いたのに。出遅れたのが響きました」 僕なんか何もしていない。激励の言葉を色紙に書いて送っただけだ。それに、鬼嶋さんとは一度しか会ってない。それなのに、わざわざ電話をくれた。律儀な人だ。誠実な人だと思った。 電話では、鬼嶋さんの伯父さんの木島力也さんの話になった。かつて学生運動が盛んだった頃、一世を風靡した月刊誌『現代の眼』があった。これが当時の運動を作ったとも言える。左翼も右翼も、運動をしている人は皆、読んでいた。その上、アカデミズムにも権威のある雑誌だった。 オ
2014/06/17 リンク