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2008年4月2日のブックマーク (6件)

  • レストラン思風都

    What's New! --- ◆ --- ~ご予約お願いします~ 海鮮コース(お一人様) ¥3,000(4名様以上でお受けします) 夜の宴会バイキングコース(10名様以上・120分・お一人様税込)¥2,500 アルコール&ソフトドリンク飲み放題(バイキングコースのみ・90分) ¥1,500 --- ◆ --- 店内でお惣菜・お弁当の販売してます 一例 お惣菜4種入り 160円 お惣菜6種入り 240円 お手軽お弁当 480円 --- ◆ --- 魚介類と野菜の天ぷら盛り seafoodo & vegetable tempura ¥1200 海鮮炭火焼き seafooda grill ¥2500 バイキングの品を1グラム:1.3円でテイクアウトできます! (大好評!、お好きなものを、お好きなだけ、お持ち帰り) (開催時間:AM11:00~PM2:30) 今月の「月替わりコース」を更新

    irureme
    irureme 2008/04/02
  • ジョン・ケージの「楽譜」を鏡にして:ハングルの音楽性と平仮名の音楽性 - 記憶の彼方へ

    アジアの・文字・デザイン―杉浦康平とアジアの仲間たちが語る 作者: 杉浦康平出版社/メーカー: DNPグラフィックデザインアーカイブ発売日: 2005/06メディア: 単行購入: 2人 クリック: 13回この商品を含むブログ (16件) を見る 杉浦康平と韓国のデザイナー、アン・サンス(安尚秀[Ahn Sang-soo]、1952年、韓国忠州生まれ)のハングルという文字の実験をめぐる対話は大変興味深い(書103–111頁)。特にハングルの音楽性、平仮名には不可能に思える音楽性に驚いた。杉浦康平も驚いているハングルの音楽的特性とは、アン・サンスによれば、 ハングルは組み合わせによって、新しい音を作ることができるという開かれた構造をもつ文字です。(105頁) たしかに、昨日紹介したように、ハングルには音声を表示する字素がその固有の位置で機能するという大きな特徴がある。それをアン・サンスは

    ジョン・ケージの「楽譜」を鏡にして:ハングルの音楽性と平仮名の音楽性 - 記憶の彼方へ
  • 芸術とマルチチュード - 幻想第一

    昨日は東大でのイベント終了後、歩いて芸大に移動し、以下のシンポジウムに参加した。 身体と医療のポイエーシス ブランケンブルクや宮古島の巫病が言及された時には、やや好奇心が刺激された。 しかし、それらは言及されただけのような印象を受けた。辞書的な知識が並べ立てられるばかりで、それら知識の断片が有機的に結び付けられてひとつの結論に結実していく気配が一向に感じられなかった。 このような議論のスタイルに私は耐え切れない。それに、彼らが何をしたいのか私にはよく分からなかった。議論をする際には、わざと極端なことを述べたり、あらかじめ具体的な問いを掲げたりすることによって、議論に対立点を生じさせたりしたほうがよいのではないか? 輪郭がおぼろげなままの議論を、ずるずる見せられるのはつらい。 以上のことから、「これ以上ここにいるのは時間の無駄」と判断した私は、すぐにその場を去った。 その後、中央棟のC会場で

    芸術とマルチチュード - 幻想第一
  • Amazon.co.jp: 黛敏郎:シンフォニック・ムード/バレエ音楽「舞楽」/曼荼羅交響曲/ルンバ・ラプソディ: ニュージーランド交響楽団 (アーティスト), 黛敏郎 (作曲), ニュージーランド交響楽団 (オーケストラ), 湯浅卓雄 (指揮): ミュージック

    Amazon.co.jp: 黛敏郎:シンフォニック・ムード/バレエ音楽「舞楽」/曼荼羅交響曲/ルンバ・ラプソディ: ニュージーランド交響楽団 (アーティスト), 黛敏郎 (作曲), ニュージーランド交響楽団 (オーケストラ), 湯浅卓雄 (指揮): ミュージック
    irureme
    irureme 2008/04/02
  • 原広司 - Wikipedia

    原 広司(はら ひろし、1936年9月9日[1] - )は、日の建築家。東京大学名誉教授[1]。日建築学会賞作品賞・大賞、村野藤吾賞を受賞。世界初の連結超高層ビル梅田スカイビルや京都駅ビル、札幌ドームなどを設計したことで知られる。 略歴[編集] 神奈川県川崎市生まれ[2]。 1955年 長野県飯田高等学校卒業、東京大学入学[2] 1959年 東京大学工学部建築学科卒業 1961年 RAS設計同人設立 1964年 東京大学大学院数物系研究科建築学専攻博士課程修了(工学博士)[1] 1964年 東洋大学工学部建築学科助教授[1] 1969年 東京大学生産技術研究所助教授[1] 1982年 東京大学生産技術研究所教授 1997年 東京大学を定年退官し東京大学名誉教授の称号を得る[1] 現在は世界中の集落調査を基盤に、原広司+アトリエファイ建築研究所での設計活動を展開している。 受賞歴[編集]

    原広司 - Wikipedia
  • ありがとう 人生!~merci la vie~

    こちらのほうが検索にひっかかるみたいなので 容量いっぱいで写真も載せられませんので 簡単ですが 検索で来られた方はよろしければこちらへ https://boheme0506.exblog.jp/

    ありがとう 人生!~merci la vie~