このたび、神戸映画資料館様及びエル・ライブラリー様のご協力のもと、昭和20−30年代に労働組合はじめ各社会運動団体の自主製作した幻灯/スライドフィルムの上映会を開催する運びとなりました。前々日になってしまいましたが、以下、上映会のお知らせです。 公開イベント 「戦後社会・労働運動と《幻灯》」 ◆開催日時:2011年8月12日(金) 18:30〜20:30 (18:00開場) ◆ 会場:エル・おおさか(大阪府立労働センター)5F視聴覚室http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html※京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m京阪・地下鉄堺筋線「北浜駅」より東へ500m地下鉄御堂筋線「淀屋橋駅」より東へ1,200mJR東西線「大阪天満宮駅」より南へ850m ◆入場無料・事前予約不要【定員108名】※会場定員に達した場合、お席が足りなくなる場合もございま
ウジェーヌ・イヨネスコ(Eugène Ionesco, 1909年11月26日 - 1994年3月28日)は、フランスで主に活躍したルーマニアの劇作家である。アイルランド出身のサミュエル・ベケット、カフカース生まれのアルチュール・アダモフとともに、フランスの不条理演劇を代表する作家の一人として知られている。 本名エウジェン・イオネスク(Eugen Ionescu)としてルーマニア人のエウジェン・イオネスクとフランス人のテレーズ・イプカールとの間に、1909年11月26日、ルーマニア・オルト県スラティナで生まれた。イヨネスコの生年は長らく1912年とされていたが、これは1950年代初頭に、ジャック・ルマルシャンが新しい世代の劇作家の台頭を歓迎したことを受けて、イヨネスコが自身の年齢を3歳若く申告したことによる[1]。 1911年、パリ大学で博士論文(法学)を執筆することになった父親と共に、イ
ジョナス・メカスによる365日映画、3月、85日目。 Day 85: Jonas Mekas Monday March. 26th, 2007 4 min. 40 sec. Happy Birthday, Gregory Corso! (Taped on Sept.22, 2000. With Sherry, Gregory's daughter.) 誕生日おめでとう、 グレゴリー・コルソ*1! (2000年9月22日撮影。 グレゴリーの娘、 シェリーも一緒。) 重い病の床につくグレゴリー・コルソを誕生日に見舞うメカス。それから四ヶ月後の2001年1月17日にコルソは逝く。前立腺癌だった。ベッドに深く沈むように横たわるコルソは自著を手にとり、編集者らしき男とイラストや装幀について軽い会話を交わしている。会話といっても、声はよく聴き取れないほど力ない。一枚のコピーが大写しになる。彼の詩、"D
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