『モーセと一神教』は二十一世紀の世界に何を伝えているのか?――集団のトラウマという発見 下河辺美知子/歴史とトラウマと解離 白河美也子/<靖国>をめぐる感情の問題 高橋哲哉/児童虐待によるトラウマと世代間連鎖 棚瀬一代/戦争と平和のについての観察 中井久夫/心的外傷の行方――病理的組織化と次世代への負債 福本 修/反復――プラス一 港道 隆/攻撃者への同一化とトラウマの連鎖 森 茂起
会場 同志社大学室町キャンパス 寒梅館(地下1階) クローバーホール(アクセスマップはこちら、キャンパスマップはこちら) 9月19日(土)14:00-17:00 (開場 13:30) トーク:これ!も!女の!運動! パネリスト あかたちかこ(思春期アドバイザー)、對馬果莉(同志社大学院生)、元橋利恵(大阪大学院生) 進行 堀あきこ(法人代表、在野研究者) 9月20日(日)18:00-21:00 (開場 17:30) トーク:AIDSを生きる、看取る パネリスト 榎本てる子(関西学院大学)、岡野八代(同志社大学) コメンテーター アキラ・ザ・ハスラー(美術家) 進行 ブブ・ド・ラ・マドレーヌ(美術家) 9月21日(月・祝)18:00-21:00 (開場 17:30) トーク:ART・Life・Activism パネリスト アキラ・ザ・ハスラー(美術家)、ブブ・ド・ラ・マドレーヌ
菊地成孔さんがTBSラジオ『粋な夜電波』第9次韓流最高会議で韓国HIPHOPシーンや、アメーバカルチャーについてヴィヴィアンさんと語り合っていました。 (菊地成孔)ですから一方、シンクタンクのヴィヴィアンさんがなさっていることは、まあ音楽をギリギリ隣接っていうか。K HIPHOPっていうものの位置自体がどういう位置で、で、K-POPの位置とどういう風に位置関係が転倒したのか?っていうのが。私のように昭和の情報の取り方だとわかんないんですよね。 (ヴィヴィアン)はい。 (菊地成孔)『ああ、いいなー。アメーバカルチャー』とかって思っているだけなんですよ。そこらへんはどういう感じなんですか? 日本と韓国のHIPHOPの土壌の違い (ヴィヴィアン)ええと、基本的にまずは韓国ではどうか?っていうと、K-POPアイドルファンとはぜんぜんかぶってなくて。で、HIPHOP自体がすごく人気があるジャンルなの
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