ポピュラー音楽と資本主義 作者: 毛利嘉孝出版社/メーカー: せりか書房発売日: 2007/07メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 47回この商品を含むブログ (33件) を見る http://d.hatena.ne.jp/ken-itschie/20071030に触発されて読んでから随分経つ。目次はこちら→http://www.serica.co.jp/278.htm。http://diary.jp.aol.com/w3xt6fwhv2/83.html#commentも参考。日本を代表する文化批評の論客による音楽批評。話がやや大きいが、リーダブルでおもしろい。カルスタ入門と考えていい。 ポピュラー音楽を切り分ける方法は様々あるけれど、本書が採るのは大衆音楽をひとつの生産様式としての資本主義が変容していく過程に置いて論じてみるというもの。枠組みとなるのはアドルノ。備忘録的に復習する
『T2 トレインスポッティング』 「トレインスポッティング」が本当はどういう意味かご存知ですか? (久保憲司) 2017年04月08日 17時01分 カテゴリ: ロック時事放談 タグ : Frank Zappa • Trainspotting →公式サイトより みなさん、トレインスポッティングが本当はどういう意味かご存知ですか?『トレインスポッティング』から20年経った続編『T2 トレインスポッティング』でついに謎だった言葉の意味を解説してくれますけどね。しかも教えてくれるのがすごい人物で衝撃を受けます。その人物の登場で、あーあいつが何であんな奴なのかが分かるという感動の話なのです。 トレインスポッティングというのは鉄道オタクのことなのです。正確な言葉はトレイン・スポッターなんですけどね。今はネットがあって全部分かってしまうですけどね。そこからアーヴィン・ウェルシュがトレインスポッティング
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