2018年9月11日のブックマーク (7件)

  • 日露首脳会談で“外交の安倍”の大嘘が露呈! プーチンに舐められ、北方領土は返還どころかロシアの軍事要塞化 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    日露首脳会談で“外交の安倍”の大嘘が露呈! プーチンに舐められ、北方領土は返還どころかロシアの軍事要塞化 「地球儀を俯瞰する外交」「価値観外交」なるキャッチコピーを掲げつづける安倍首相だが、今回、あらためてその無能っぷりを見せつけた。昨日おこなわれた、22回目となった日露首脳会談だ。 2016年12月に安倍首相の地元・山口県でおこなわれた日露首脳会談では、安倍首相はプーチン大統領と温泉にでも浸かって仲良しアピールをと目論んだものの当のプーチン大統領は2時間40分も遅刻して到着し、あえなく仲良し演出は失敗に終わったが、今回もプーチンは約2時間半も遅刻。安倍首相はまた待ちぼうけをくらわされた。 しかも、北海道地震発生から日も浅いというのに「外交の安倍」を演出するために臨んだ今回の首脳会談だったが、その内容は、北方四島での共同経済活動で取り組む5分野のロードマップ(行程表)の作成で合意した程度。

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    is11045 2018/09/11
  • 「露骨な恫喝」首相陣営に反発、神戸市議が石破氏支持へ:朝日新聞デジタル

    自民党総裁選をめぐり、同党所属の岡田裕二・神戸市議が11日、安倍晋三首相の陣営からの働きかけに反発し、安倍首相から石破茂元幹事長の支持に切り替えたことを自身のフェイスブックで明かした。 朝日新聞の取材に応じた岡田氏によると、同党の兵庫県議から11日に神戸市であった石破氏の街頭活動に誘われていた岡田氏に、地元の国会議員から連絡があった。この議員には、官邸幹部から電話があり、「参加すれば将来に差し障る」と言われた、と伝えてきたという。 岡田氏はフェイスブックに「露骨な恫喝(どうかつ)、脅迫」と投稿。別の国会議員の秘書だった2012年総裁選では安倍氏の陣営スタッフを務め、今回も首相支持の意向だったが、ほかの県議や市議に同調し、石破氏支持に変えた。岡田氏は取材に「昔の自民党はこんなに締め付けなかった」と語った。(岩尾真宏)

    「露骨な恫喝」首相陣営に反発、神戸市議が石破氏支持へ:朝日新聞デジタル
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    is11045 2018/09/11
  • 神戸新聞NEXT|総合|安倍氏側近から兵庫の地方議員に圧力か 自民党総裁選

    安倍晋三首相と石破茂元幹事長の一騎打ちとなった自民党総裁選(20日投開票)の対応を巡り、同党兵庫県連の一部の議員が反発している。11日に神戸市を訪れた石破氏を支援する県議や神戸市議らが、安倍氏の側近で同県連所属の国会議員から圧力があったとSNSなどで告白。「なぜ正々堂々と論争で勝負しないのか」と憤る。 同県連所属の複数の議員によると、この国会議員は西村康稔官房副長官(兵庫9区)。総裁選告示後、西村氏から神戸市議らに連絡があり、石破氏への支援を控えるよう求めたとされる。 今回の石破氏の神戸入りを支援した神戸市議は自身のフェイスブックで「官邸の幹部でもある、とある国会議員から、露骨な恫喝、脅迫を私達地方議員が受けており、石破茂候補を応援する決意を固めました」と表明。別の議員は「そこまでして官邸にこびる必要があるのか」と怒りをあらわにした。 石破氏は10日の格的な論戦開始後、地方行脚の訪問先と

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    is11045 2018/09/11
  • 強要容疑で本紙記者逮捕 - 産経ニュース

    山形県警山形署は11日、強要の疑いで、仙台市青葉区梅田町、産経新聞東北総局記者、伊藤寿行(としゆき)容疑者(55)を逮捕した。 逮捕容疑は5月18日から19日までの間、山形県内の20代女性の携帯電話にSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を利用し、「あなたを道連れにして地獄に落ちます」などと復縁を迫り、応じなければ危害が及ぶという趣旨のメッセージや画像を送信して脅迫。女性に「復縁を約束します」などの内容のメッセージを送信させたとしている。同署によると、「やったことは間違いない」と容疑を認めている。 産経新聞社広報部の話 「当社の記者が逮捕されたことを重く受け止めています。事実関係を確認した上で厳正に対処します」

    強要容疑で本紙記者逮捕 - 産経ニュース
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    is11045 2018/09/11
  • 平野 浩 on Twitter: "「週刊文春」9月13日号に載った玉城デニー氏の隠し子騒動。実は佐喜真氏にも隠し子がいる。玉城氏の方は完全なガセネタだが、佐喜真氏の方は本人が認めている。それなのに、玉城氏の方を大きく扱っている。自民党はこの手を新潟県知事選でも使って成功している。文春はフェアーではない。ズルイ。"

    「週刊文春」9月13日号に載った玉城デニー氏の隠し子騒動。実は佐喜真氏にも隠し子がいる。玉城氏の方は完全なガセネタだが、佐喜真氏の方は人が認めている。それなのに、玉城氏の方を大きく扱っている。自民党はこの手を新潟県知事選でも使って成功している。文春はフェアーではない。ズルイ。

    平野 浩 on Twitter: "「週刊文春」9月13日号に載った玉城デニー氏の隠し子騒動。実は佐喜真氏にも隠し子がいる。玉城氏の方は完全なガセネタだが、佐喜真氏の方は本人が認めている。それなのに、玉城氏の方を大きく扱っている。自民党はこの手を新潟県知事選でも使って成功している。文春はフェアーではない。ズルイ。"
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    is11045 2018/09/11
  • 松田公太『大坂なおみ 全米オープン 優勝!日本選手初の偉業!』

    アメリカで中学のころテニスチームに所属していて毎年の US OPEN TENNIS(ジミー コナーズ、ジョン マッケンロー、ビヨン ボルグ、イヴァン レンデル、クリス エバート、マルチナ ナブラチロヴァ、ステッフィ グラフの時代)が最高の楽しみでしたが、今年は男子で錦織圭がベスト4。。。そしてなんと女子では大坂なおみが優勝。。。 すごい。 当に大変な快挙です!! 当時はこんな時代が来るとは想像もしていませんでした! ただ、違う意味でもこんな時代が。。。と考えさせられてしまいました。。。 確かにセリーナ ウイリアムズの試合中の言動は問題でした。トッププレイヤーがラケットを叩きつけて破壊したり、何度も審判に声を荒げて抗議する姿は子どもには見せたくないと親や指導者なら感じたでしょう(しかも、試合後にセリーナのコーチが違反行為を認めたので審判は正しかったのです)。 しかし、試合中は熱くなるもの。

    松田公太『大坂なおみ 全米オープン 優勝!日本選手初の偉業!』
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    is11045 2018/09/11
  • さようなら、純血日本人。 - 私のエッジから観ている風景

    私の身の周りにいる在日コリアン1世たちは日語が上手だった。 母が祖父を日人だと勘違いしていたぐらいに祖父は日語が上手だったし、祖母たちも訛りがきつい日語ではなくて、とても綺麗な日語を喋っていた記憶がある。 小さいころ、教会で訛りのきつい1世の日語を聞いたことがあった。独特な訛りで、どこかちょっと湿っぽく、関東の人なのに、時折、関西弁のイントネーションで話し、関西の言葉を使う。 そんな1世に出会ったあと、祖母にはどうして訛りがないのか疑問に思って、聞いたことがある。 すると彼女は「韓国人訛りを残していたら日人にいじめられちゃうじゃないの。訛りがあるなんて日で努力していない証拠だわ。」と言った。 テニスの大坂なおみ選手が全米オープンの女子シングルで優勝した。朝早くの試合だったようだが、多くの人がこの試合を観たらしい。 ネットニュースでは「日人初の快挙!」という枕詞とともに伝え

    さようなら、純血日本人。 - 私のエッジから観ている風景
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    is11045 2018/09/11