2020年1月18日のブックマーク (3件)

  • 「表現の不自由展・その後」、台湾の美術館で開催へ。《平和の少女像》も展示

    「表現の不自由展・その後」、台湾の美術館で開催へ。《平和の少女像》も展示「あいちトリエンナーレ2019」の一企画だった「表現の不自由展・その後」が、台湾の台北当代芸術館で今年4月に開催されることがわかった。あいトリで争点となった《平和の少女像》も展示されるという。 あいちトリエンナーレ2019の「表現の不自由展・その後」に展示された《平和の少女像》 「あいちトリエンナーレ2019」の一企画として行われた「表現の不自由展・その後」が、今年4月に台湾の台北当代芸術館で開催されることがわかった。 「表現の不自由展・その後」は、日国内において検閲や忖度などなんらかの理由で展示されなかった作品を集めた展覧会内展覧会。出品作品のひとつだった《平和の少女像》(2011)などをめぐり、政治家による介入や電凸攻撃などが発生し、8月1日の開幕からわずか3日で展示が中止された。その後、閉幕直前の10月8日に展

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    is11045 2020/01/18
  • 閉ざされたアーミッシュ社会、彼らが隠してきた「恐るべき秘密」

    アメリカ版『コスモポリタン』誌と非営利の調査報道機関『タイプ・インベスティゲーションズ(Type Investigations)』との1年にわたる共同調査で明らかにされた、アーミッシュの近親相姦とレイプ、性的虐待の戦慄の文化とは――。 Photos: Getty Images From COSMOPOLITAN ※アーミッシュとは、アメリカやカナダの一部で自給自足の生活を送るドイツ系移民のキリスト教の一派のこと。宗教的理念に基づき、米国へ移民してきた当時のままの生活様式を送っている。 セイディ*の記憶は、断片的だ――真夜中、ベッドがきしむ音が聞こえる。兄弟のひとりが、部屋に忍び込んできたのだ。マットレスの端まで体を引っ張られ、下着を剥ぎ取られる。兄弟は片足を床の上に残したまま、体を覆いかぶせてくる。 夕暮れ時、豚小屋でエサをやり終えると、別の兄弟が掴みかかってきた。引き裂かれたドレス、エプ

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    is11045 2020/01/18
  • 中国 武漢の新型ウイルス肺炎でネット上に疑問の声 | NHKニュース

    中国の湖北省武漢で新型のコロナウイルスによるとみられる肺炎が相次いでいる問題で、中国のインターネット上では「どうして中国では武漢以外、一例もないのか」などと疑問の声が投稿されています。一方、中国当局は医療機関への不満を訴える書き込みを削除するなど、情報統制を強化しています。 一方、中国では武漢の保健当局が、これまでに41人の患者が確認され2人が死亡したとしていますが、武漢以外での感染例は発表されていません。 こうした中、中国のインターネット上では「どうして国内では武漢以外、一例もないのか」とか、「とても奇妙だ。このウイルスは外国だけで広まるのか」などと、疑問の声が書き込まれています。 さらに、「政府のニュースは信じられない」とか、「データは隠さないほうがいい」など、当局の発表に疑いを投げかける指摘もみられます。 一方、中国版ツイッターのウェイボーでは、武漢の医療機関では発熱の患者が多すぎて

    中国 武漢の新型ウイルス肺炎でネット上に疑問の声 | NHKニュース
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    is11045 2020/01/18