2020年2月22日のブックマーク (5件)

  • 天才詐欺師バーニーサンダースを担ぐ恥知らずと騙されるアホ|畠山勝太/サルタック

    博論の資格審査が控えているので手短に。これはあれですね、期末試験直前になると部屋の掃除をしたくなる感覚と同じですね。 今年は米国の大統領選挙の年で、誰が大統領になるかで私の進路も大きく左右されるので固唾を飲んで見守っています。現在は民主党候補者選びのスーパーチューズデーの直前ですが、誰がトランプ大統領のクビを取ってくれるのか私も注目しています。 有力候補の一人が日でも知名度の高い、バーニー・サンダース氏ですが、もちろん私は政治学の専攻ではないので彼の全体像は分かりませんが、彼の掲げる教育政策を見ると、ムチャクチャ酷い、というか完全に詐欺師です。日にも彼に似た詐欺師的な政治家がいるので、なぜバーニーサンダースは天才詐欺師なのか、ほんの少しだけ解説してみようと思います。 まず、サンダース氏が掲げる教育政策を確認してみましょう→リンク。一応日語で要約すると次の通りになります。 ①高等教育

    天才詐欺師バーニーサンダースを担ぐ恥知らずと騙されるアホ|畠山勝太/サルタック
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    is11045 2020/02/22
  • 米民主党サンダース氏 ロシアに大統領選の干渉やめるよう訴え | NHKニュース

    ことし11月のアメリカ大統領選挙で、民主党の有力候補の1人となっているサンダース氏は、ロシアアメリカの大統領選挙に干渉し、みずからを支援しようとしていると情報当局から説明を受けたことを明らかにし、ロシアに対し干渉をやめるよう訴えました。 説明を受けたのは1か月ほど前で、ロシアが具体的にどのような方法でサンダース氏を支援しようとしているかは分からないということです。 そのうえで、サンダース氏は「彼らは私たちを分断し、混乱や憎しみを引き起こそうとしている。アメリカの選挙に関わるな」と述べ、ロシアに対して選挙への干渉をやめるよう訴えました。 これに関連して、アメリカの複数のメディアもロシアトランプ大統領の再選を後押ししようとしていると報じ、野党民主党の候補が左派のサンダース氏となれば、民主党の支持層がまとまらなくなり、トランプ大統領の再選に有利に働くという見方も合わせて伝えています。 ロシア

    米民主党サンダース氏 ロシアに大統領選の干渉やめるよう訴え | NHKニュース
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    is11045 2020/02/22
  • 天津に帰港したクルーズ船のコロナウイルス対応がダイヤモンド・プリンセス号のとあまりに違う|中国情報局@北京オフィス

    ※船名と社名の日語訳に間違いがありました、失礼いたしました。 それぞれ、「コスタセレーナ号」「コスタクルーズ社」と修正いたしました。(2020年2月24日)日はダイヤモンド・プリンセス船の一件もあり、新型コロナウイルス感染者が737人まで増えました。(2020年2月21日時点) そして、クルーズ船の対応に関しての連日の報道には中国のみんなも驚いています、「日は未知のウイルスに対して油断しすぎなのでは?」「イギリス管轄の船だった?とは言え、なぜこんなことに...」と。 いろんな背景があって対応が難しかったのかもしれませんが、結果は最悪では?世界中から非難され、感染者は拡大。検査・下船した人の中にも隠れた陽性がいることが予想されていますね。 実は先月、1月20日に天津から出港した大型クルーズ船でもコロナウイルス疑い患者が出て中国天津の港に帰港したのですが、中国の対応は日のそれとは全く違

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    is11045 2020/02/22
  • ブランクファイン氏:大統領選、サンダース氏ならトランプ氏に1票も

    ゴールドマン・サックスの前最高経営責任者(CEO)、ロイド・ブランクファイン氏は民主党員かもしれないが、同氏は今年の米大統領選挙でバーニー・サンダース上院議員とトランプ大統領のどちらかから選ぶのであれば、恐らくトランプ氏を支持すると述べた。 ブランクファイン氏は英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)に「大統領選挙までかなり時間がある」と述べ、「民主党はトランプ氏と張り合える対立候補を必死で探すだろう。しかしサンダース氏とあっては先方の勝利であろう」と語った。さらに「少なくともトランプ氏は経済を気にかけている」と続けた。 サンダース氏はその後、「わが国の経済を破壊したいかさま師による憎悪を、私は歓迎する」とツイッターで応じた。

    ブランクファイン氏:大統領選、サンダース氏ならトランプ氏に1票も
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    is11045 2020/02/22
    お前のところのボスの支持が伸び悩んでるからって内ゲバを誘うのもいい加減にしろ>ブルームバーグ
  • 「中国から見た日本」の感染対策が甘すぎる理由

    「帰国命令が出たんです。仕方ないですが、今週日に戻ります」。日の大手IT企業の会社員で、北京に駐在する松田さん(仮名・50代)は、憂な表情でそう話す。 中国で新型コロナウイルスによる肺炎が大流行していた10日前までは、松田さんはむしろ帰国を希望していた。「北京の現地社員を見捨てて帰ったと思われると関係が悪くなるから、社が帰国を命じてくれないか」とも考えていたそうだ。だが2月中旬に入って、日のほうが危ないのではないかと感じるようになったという。 中国人から「マスクをあげる」と言われる 松田さんは2月14日まで在宅勤務。事もデリバリーにして、一歩も外に出なかった。17日からは出社しているが、オフィスは数時間ごとに消毒され、会社から弁当も支給される。 一方、日ではクルーズ船から多数の感染者が確認され、市中感染も広がっている。それでも、まだ危機感が薄いように松田さんは感じる。日

    「中国から見た日本」の感染対策が甘すぎる理由
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    is11045 2020/02/22