2022年12月19日のブックマーク (3件)

  • 揺れる立憲、「反撃能力」の是非先送りの真相 | 毎日新聞

    政府が相手国のミサイル発射拠点などをたたく反撃能力(敵基地攻撃能力)の保有を含む安全保障関連3文書を閣議決定した16日、立憲民主党は「政府3文書の『反撃能力』には賛同できない」とする声明を発表した。「国会での議論も、国民的合意もない」ままの決定は容認できないとの内容だ。ただしこの声明には、そもそも立憲は反撃能力の保有に賛成なのか、反対なのかという基的認識は記されていない。声明取りまとめの過程をたどると、理想と現実のはざまに揺れる立憲の苦悩が浮かび上がった。 「だから別に、まとめるスピード競争をした覚えはない。単に我々のスケジュール感の中で取りまとめを順調に行っている」。反撃能力保有の閣議決定を数時間後に控えた16日午前。立憲の泉健太代表は記者会見でいら立ちを隠さなかった。 この日までに日維新の会や国民民主党は反撃能力の保有に賛成、共産党れいわ新選組は反対する姿勢を打ち出していた。泉氏

    揺れる立憲、「反撃能力」の是非先送りの真相 | 毎日新聞
    is11045
    is11045 2022/12/19
    党内議論をオープンにして誰がどのような根拠に基づいて何を言っているかを明確にすると、エビデンスベースの議論が進みやすいし、有権者の投票行動にも反映しやすいので、ぜひ透明な議論を進めてほしい。
  • ドイツ初のLNG基地が完成 欧州のエネルギー「脱ロシア」急ぐ | NHK

    ロシアへのエネルギー依存からの脱却を急ぐドイツで、アメリカや中東などからのLNG=液化天然ガスを受け入れる初めての基地が完成し、ショルツ首相は「エネルギーの安全保障に非常に大きな貢献となる」として「脱ロシア」に向け大きな一歩を踏み出したと強調しました。 ドイツでは、天然ガスが暮らしや産業を支える重要なエネルギーで、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻の前は天然ガスの輸入のうち55%がロシア産でしたが、エネルギー依存からの脱却、「脱ロシア」のためアメリカや中東などで産出されるLNG=液化天然ガスへの切り替えを進めています。 こうした中、17日、北海に面する北部ウィルヘルムスハーフェンにドイツで初めてとなるLNGの受け入れに必要な基地が完成し、ショルツ首相をはじめ主要な閣僚が完成を祝いました。 ドイツは液体のガスを気体に戻す設備を備えた特別な船を基地として使うことにしていて、船が停泊する港と国内

    ドイツ初のLNG基地が完成 欧州のエネルギー「脱ロシア」急ぐ | NHK
    is11045
    is11045 2022/12/19
  • https://twitter.com/fujiwara_g1/status/1604466322435252227

    https://twitter.com/fujiwara_g1/status/1604466322435252227
    is11045
    is11045 2022/12/19