◼️ルール説明 ・2人1組でタッグを組んで、目的地を目指す。 ・2人の役割は以下の通り。 案内係は、マップ制作には携われない。マップ制作係は地図を読むことができない。 このタッグで、前半組と後半組に分かれ、地図をバトンにしてつなぐ。この先は図にしたほうがわかりやすいだろうか。 どうだろう、伝わるとうれしい 1人ずつ巡ってたほうが伝言ゲームらしさは増すかな、と思ったけれど、今回の2人組のルールにしてよかった。1人じゃたぶん一生みんなゴールにたどり着かなかったから。 道案内役は正しく地図を読むことができるか、マップづくり役は地図をうまく描けるか、そして全員目的地にたどりつけるのか!という具合だ。 舞台は、迷いの都、自由が丘。 さて、前半組の道案内役に渡した今回の地図がこちら(実際にはもう少し店舗名などが記されたマップを渡している)。 事前に訊いたなかでよく迷う、と票を集めた自由が丘の街が舞台だ
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