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2021年11月2日のブックマーク (4件)

  • 立憲民主党候補の選挙ボランティアをして感じたこと 追記あり

    今回の衆院選で東京のとある選挙区の立憲民主党候補のボランティア支援をした。 仕事はポスター張りや、ビラ配り、投票呼びかけ。 数年に一回ただの紙っ切れに人の名前書くだけで国が変わるわけねーだろ、と最近思ったので少しでも政治に参加しようと思って立憲のホームページからボランティア登録して参加した。 そこで思ったことがいくつかある。 立憲民主党自民党の存在無しに成り立たない立憲の候補者は、基的に「みなさん、自民党の○○がこう発言したことを知っていますか?」「安倍元総理が~と言いました。皆さん、これでいいんでしょうか」など、 特に聴衆に向かって言いたいことが思いつかなかった時に、英語のWell...やYou know..., のごとく「自民党は~」がつなぎ言葉にしてしまっている。 自民党、と最初に言うことでそこからすらすら連鎖反応的に言葉がつながっていって演説っぽい文章が口からでてくる、そんな印

    立憲民主党候補の選挙ボランティアをして感じたこと 追記あり
  • 中野を荒らす「違法テプラ」のなぞ - chocoxinaのover140

    繁華街を歩いていると こういった具合で、反社会的な感じの人たちが公共物に張り付けていったステッカーを見ることができる。 一つひとつをじっくり見てみると、何らかのメッセージ性を感じるものや「○○参上!」といった趣のものなど様々。 その違法っぷりや景観への悪影響は看過できないにせよ、ともかくなかなか興味深いものだ。 筆者の職場がある中野駅(東京都)付近にも例によってさまざまなシール類が貼られているのだが、その中でもとりわけ目を惹くものがあった。 テプラだ。 あんまりにも収まりがいい写真で、事情が伝わり切っていないかもしれないので改めて説明させていただくと…… 中野には「さまざまな違法ステッカーと同じノリで、路上にテプラを貼って回っている徒党」がいくつか存在するようなのだ。 記事は、そのような「違法テプラ」および、それらを貼る人たち(通称テプラチーマー)に関する研究の記録である。 ※「違法テプ

    中野を荒らす「違法テプラ」のなぞ - chocoxinaのover140
  • れいわ山本太郎代表、橋下徹氏と激しいバトル!「詐欺師的主張」にムッ「まったく当たらないと思います」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    れいわ新選組の山太郎代表(46)が、第49回衆院選の投開票が行われた31日、フジテレビ系の選挙特番「Live選挙サンデー」(後7・58)に中継で出演。番組にコメンテーターとして出演した、元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(52)と激しくやり合う場面があった。 【写真】三国連太郎さんや常盤貴子らと映画「釣りバカ日誌19」の撮影に臨んだ際の山太郎氏 番組MCのフリーアナウンサー・宮根誠司(58)から選挙の手応えについて聞かれ、「手応えはあるんですけど、それが議席に結びつくかは難しいところがあるのが選挙だなと思います」と答えた山代表。ここで宮根が「山代表は発信力はピカイチだと思う。若さもあるし。政策はどうですか?」と振ると、橋下氏は「山さんの発信力は認めますけれども、山さんの詐欺師的な主張に有権者の多くがだまされなくて当に良かった。日国民は賢明だなと思いました」と“先制パンチ”を浴び

    れいわ山本太郎代表、橋下徹氏と激しいバトル!「詐欺師的主張」にムッ「まったく当たらないと思います」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    isaisstillalive
    isaisstillalive 2021/11/02
    ここは真っ当 "山本代表は「社会にお金が回っていない状態で所得税を上げるなんてできるわけないじゃないですか" (略) "」と冷静に反論"
  • 栄養ドリンクのCMから「疲労回復」の言葉が消えた深いワケ

    きはら・ひろみ/宮城県出身。大学在学中にコピーライターとして働き始め、20代後半で独立してフリーランスに。西武セゾングループ、松坂屋、東京電力、全労済、エーザイ等々、ファッション、流通、環境保全から医療まで、幅広い分野のPRに関わる。2000年以降は軸足を医療分野にシフト。「ドクターズガイド」(時事通信社)「週刊現代?日が誇るトップドクターが明かす(シリーズ)」(講談社)「ダイヤモンドQ」(ダイヤモンド社)などで、企画・取材・執筆を深く、楽しく手掛けてきた。2012年、あたらす株式会社設立(代表取締役)。近年は医療系のWebサイト、動画制作(企画・ライティング・プロデュース)にも力を入れている。 &慢性痛~知っておきたい慢性痛のホント(横浜市立大学ペインクリニック内科との協働制作) https://www-user.yokohama-cu.ac.jp/~mansei2/ あるペインの少女

    栄養ドリンクのCMから「疲労回復」の言葉が消えた深いワケ