タグ

lifeに関するisawo81のブックマーク (8)

  • 地震が起こったら、まずこれをしろ!

    震度7の真上にいた人間として、どうしても伝えたいことがあります。 それは「地震がおこったらどういった行動をとればいいか」ということ。 経験者にしか語れないことってあると思います。どんなに想像力豊かな人でもその場にならないとわからないことってあるのです。 いろいろありますが、箇条書きにしていきますね。「家自体は倒れなかった」「火事に巻き込まれなかった」ことを前提として話をすすめます。 震度7級の地震だったら、まったく動けません。 近くの家具につかまって身体を支えるのがやっと。183センチの大男でスポーツをわりかしやっていたボクですら、ベッドから一歩も動けなかった。 とにかく「一歩も動けない」と思っておいた方がいいです。 だから火なんか消せません。第一、四方から家具が倒れてきます。下敷きにならず怪我しないのが精一杯でしょう。んー、机の下に隠れるくらいはできるかな、どーかなぁ、というレベル。火事

  • 頭脳と生活をクリアにする 11 の整理術

    Clutter という言葉はちょっと訳しにくいイメージをもっています。 語彙としては「散らかっている」「じゃまな物」という意味があります。箱に clutter を入れて振れば、きっとこの単語と同じ音を立てるでしょう。「クラッタ、クラッタ」つまりは雑然とした物の音です。 でも Clutter は頭の中にもあります。無駄な思考、つまらない繰り言、人生をコースから逸脱させる見えない敵です。 私はこの Clutter を減らすことをテーマにしたブログ、Unclutterer の愛読者ですが、その著者の一人 Erin が彼女が「頭脳」と「生活」全般を整理するためにモットーとしている 11 か条というものを紹介していました。 「整理」という視点から人生を語る記事というのはとても珍しかったので、ざっと訳してご紹介します。 すべてをダウンサイズする 持っているモノが少ないほど、それを整理したり、維持したり

    頭脳と生活をクリアにする 11 の整理術
  • 不要PCを無償でリサイクル処分してくれるパソコンファーム利用体験記

  • インテリア・雑貨を紹介しているステキなブログまとめ

    2009/03/23のスパイラルマーケットさんの「【贈り物選びに】雑貨・インテリア紹介ブログまとめ」で、知らないブログが半分くらい取り上げられており、巡回先が増えて幸せな気持ちになりました。 同時に、エントリに当ブログも含まれていてかなり焦りました。あわわ。 スパイラルマーケットさんのまとめエントリの二番煎じなのは承知で、インテリア・雑貨を紹介しているステキなブログをご紹介します。かぶっているブログも多いですが、気にせず書いてみます。 ■となりのインテリア→まとめのインテリア インテリア・雑貨紹介ブログとしてはかなりメジャーだと思います。 紹介しているアイテムのジャンルも数も多くて、目移りしてしまいます。 サイトデザインも細かいところまで作り込まれていてステキです。リスペクト。 ■雑貨kUkan 古くから運営されているので、3/27現在で投稿数が1956個。 インテリア関連だけでなくファッ

    インテリア・雑貨を紹介しているステキなブログまとめ
  • 梅田望夫 - Musings - ウェブブック『生きるための水が湧くような思考』(梅田望夫著)

    (梅田望夫『シリコンバレー精神』ちくま文庫、2006年8月、文庫のための長いあとがき) 「シリコンバレー精神」とは/そのときグーグルは何をしていたのか/未来を創造する営みが水面下で続けられていた歴史起業家主導型経済にバブルやモラルハザードの発生は必然/「シリコンバレー精神」だけがメカニズムを補強できる/活況を呈したシリコンバレーでまたバブルが起きるか/「シリコンバレー精神」でモノを書く/「二〇〇一年秋から二〇〇六年夏」のこと/その後の私

  • なりたくない人間に自分がなりはじめている事実に愕然。

    物忘れが増えてきたような気がする。歳のせいにするには早いんだろうけど、なぜそうなっているのか閃いたので忘れないうちにメモしておく。 人間であるから、聞いた事を忘れてしまうというのはよくあること。気に留めてないと忘れちゃう。忘れるくらいの事なのでささいな事だったりするから、言われた人に謝るときも、ごめんごめんですむ場合がほとんど。申し訳ありませんレベルまではいかない。これは誰もが経験するレベル。 最近はこのレベルを超えてきている事に気が付いた。聞いた事を忘れるではなく、言った事を忘れてしまう。言った事を忘れるというのは、とてもヤバイ。こっちが言った事に関して、相手はなんらかのアクションをしている事が多いし、少なくとも記憶に留めておいたりメモを取ったりしている。だから言った事を忘れるというのは、ごめんごめんレベルでは済まず、自らの信頼を落とす事になる。そそっかしい人だなという域を超えてしまう。

    なりたくない人間に自分がなりはじめている事実に愕然。
  • Gとの一件 - koichiro516の日記 - Land of Hope and Dreams

    梅田さんのフォーサイトの連載「シリコンバレーからの手紙」の最新号が、ウェブにアップされていた。前途ある高校生に書き送った言葉 読みながら、学寮時代に起きた後輩Gとの一件を思い出した。 たしか俺が博士課程に入った年だったはず。ある日、真夜中を過ぎた頃にノックの音がしたのでドアを開けてみると、蛍光灯が切れた暗い廊下に当時大学3年生のGが立っていた。Gとは同郷、会話は九州弁。 「こぎゃん夜中になんか用か?」「はい、一言挨拶に来ました」「なんの挨拶か?まぁ中に入れ」「いや、ここでよかです」「そうか。で、挨拶てなんか?」「明日大学に退学届ば出します。 これまで世話になった先輩には挨拶ばしとこうと思って来ました」「なんば言いよるとか!とにかく部屋に入れ、部屋に。話ば聞くけん」 引っ張るようにして狭い寮部屋の中に座らせ(正座させた訳ではない)話を聞いた。Gは大学の講義の質の低さに幻滅して、友人起業する

    isawo81
    isawo81 2008/02/17
  • 契約更新とキャリア曲線

    ■[life]契約更新とキャリア曲線 俺は、リサーチスペシャリスト(RS)という肩書きで一年更新の契約社員として働いている。俺の考えと会社の都合が、この形でよく整合するからだ。1月はその契約更新の月、今年も契約書にサインした。それはいいのだが、RSの契約期間は最長5年までということに、この会社ではなっている。来月からは4年目ということで、あと2年間がRSとしていられる期間だ。その後どうするのかは、今の仕事の展開を見究めながら、キャリアプランの中で自分がいる場所をよく考えることになるわけだが、俺も35才を過ぎたというのが、判断の中で大事な意味を持ち始めている。 俺はこれまで、研究者としての自分のキャリアを考えるときに、35才という年齢を常にひとつの区切りとして考えてきていた。研究者がその真の才能を発揮できるのは、35才までだと思ってきた。こう思うようになった理由は、大学院で研究を始めた頃、

    isawo81
    isawo81 2008/02/17
  • 1