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2015年6月17日のブックマーク (7件)

  • Read Exploring ES6 | Leanpub

    What you need to know about this book This book is about ECMAScript 6 (also called ECMAScript 2015), a new version of JavaScript. Audience: JavaScript programmers In order to understand this book, you should already know JavaScript. If you don’t: my other book “Speaking JavaScript” is free online and teaches programmers all of JavaScript (up to and including ECMAScript 5). Why should I read this b

    isdh
    isdh 2015/06/17
  • Six Steps for Approaching the Next JavaScript - Telerik Blogs

    The next recommendation/version of the JavaScript standard, also known as "harmony", "ES.next", "ECMAScript 6", "ES6", and most recently "JavaScript/ECMAScript 2015", is pretty much cemented. The final draft was actually completed back in April. Final review and voting by the ECMA General Assembly members of the draft will occur this month. It's expected that it will be accepted and the language u

    Six Steps for Approaching the Next JavaScript - Telerik Blogs
    isdh
    isdh 2015/06/17
  • ログミーBiz

    日経平均の上昇は“バブル再来”というわけではない 後藤達也氏×藤野英人氏が語る、投資熱が高まる日の現在地

    ログミーBiz
    isdh
    isdh 2015/06/17
  • チームの生産性を上げるために必要なこと | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】「ブロガーズ・コラム」は、サイボウズの外部から招いた著名ブロガーによるチームワークコラムです。今回は日野瑛太郎さんによる「チームとして生産性を上げるには何に気をつければよいのか」について。 自分が所属しているチームが「いいチーム」であることの条件のひとつに「生産性が高い」ことが挙げられます。 生産性が高いチームで働くのは気持ちがいいものです。自分がしっかり価値を生み出していることを実感しながら日々の仕事に打ち込むことで自己肯定感が得られますし、ムダ残業やムダ会議に巻き込まれて疲弊することも少なくなります。プロジェクトが成功する可能性もきっと高くなるでしょう。 一方で、生産性が低いチームで働くのは苦しいものです。いくら働いてもそれがきちんと成果につながっているのかよくわからない状態は精神的につらいものがありますし、ダラダラと続く会議や、常態化した残業は人を疲弊させま

    チームの生産性を上げるために必要なこと | サイボウズ式
    isdh
    isdh 2015/06/17
  • 「型」の定義に挑む | POSTD

    科学はその方法論上のイメージよりもはるかに”ぞんざい”かつ”非合理的”なものである。 Paul Feyerabend著『Against Method(方法への挑戦)』(1975年) プログラミング言語は魅力的な分野です。それは、計算機科学(と論理)を 社会学や人間とコンピュータの相互作用 、科学的に定量化できない直感や嗜好、そして(良くも悪くも)政治などを含む分野と結び付けてくれるからです。 プログラミング言語を話題にする場合、たいてい何らかの客観的な真実を追求する科学的議論になってしまいます。科学は完璧のオーラに包まれているため、科学的質の核心部だけに集中し、他の部分を無視するのが正しいプログラミング言語の考え方だと単純に思ってしまうのも無理ありません。 しかし、これではプログラミング言語を面白くしている多くのものが除外されてしまいます。この隙間を埋める1つの方法は、科学の哲学に目を向

    「型」の定義に挑む | POSTD
    isdh
    isdh 2015/06/17
  • 細胞の分化状態の可視化に成功 | 理化学研究所

    要旨 理化学研究所(理研)生命システム研究センター先端バイオイメージング研究チームの市村垂生研究員、渡邉朋信チームリーダー、大阪大学免疫学フロンティア研究センターの藤田英明准教授らの共同研究チーム※は、ラマン散乱光[1]の分光スペクトル[2]を用いて、細胞の分化状態を非染色かつ非侵襲で識別し、細胞分化の途中過程における細胞状態の変遷を可視化することに成功しました。 正常細胞とがん細胞との識別や良質な人工多能性幹細胞(iPS細胞)[3]の仕分けなど、細胞の種類や分化状態を判断するために、近年では遺伝子やタンパク質発現・相互作用などの情報が主に使われてきました。しかし、これらの情報を得るためには、細胞を破砕するか、蛍光抗体[4]で染色する必要があります。このような従来の方法では細胞に損傷を与えてしまうため、細胞を損傷なく識別する方法の開発が待たれていました。 ラマン散乱は、物質に光を照射した際

  • 京都・恵文社においしくてかわいい和菓子が集結 「山滴る、甘党市」6/21開催 - はてなニュース

    “和菓子屋さんがべたい和菓子”をコンセプトにしたイベント「山滴る、甘党市」が、6月21日(日)に恵文社一乗寺店(京都市左京区)で開催されます。入場は無料。「鍵善良房」「うめぞの CAFE & GALLERY」「Crochet」など、京都を中心に15以上の人気店や作家が参加します。 ▽ Amatou Ichi 2015 和菓子業界では、この10年で新しい作り手や職人、店が増えているそう。「山滴る、甘党市」は、若い世代に再注目されている和菓子をもっと気軽に楽しんでもらえるようにと企画されました。創作和菓子ユニット「日菓」の内田美奈子さん、甘味処「梅園」や「うめぞの CAFE & GALLERY」の西川葵さんらが実行委員を務めています。 当日は、「オイシイ」「カワイイ」「タノシイ」「ステキ」をテーマに集めた和菓子を販売。参加店と作家は下記の通りです。 あめんぼ堂(かりんとう)/京都・円町 御菓

    京都・恵文社においしくてかわいい和菓子が集結 「山滴る、甘党市」6/21開催 - はてなニュース