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ブックマーク / engineers.ntt.com (5)

  • 駆け出し開発チームでも45万回利用されるシステムを2カ月で作れた話 - NTT Communications Engineers' Blog

    はじめに こんにちは、ソリューションサービス部ICTイノベーション部門の安部、江口、谷内です。 私たちのチームでは2022年7月より「脳の健康チェックフリーダイヤル」サービスの機能開発を担当し、世界アルツハイマーデーである同年9月21日に無償トライアルを開始しました。ニュースリリースをはじめ、TVや新聞等の各種メディアで取り上げられたこともあり、現時点で約45万回以上ご利用いただいています。 記事では開発に至る経緯や、システム構成・開発体制ならびに今後の展望まで、プロジェクトの全体像をご紹介させていただきます。今後の開発のご参考になれば幸いです。 脳の健康チェックフリーダイヤルのご紹介 脳の健康チェックフリーダイヤルは、電話をかけて日付と年齢を発話するだけで、AIが20秒程度で認知症の疑い有無を判定できる無料のサービスです。 サービスの詳細はこちらのURLをご参照ください。 ここから、

    駆け出し開発チームでも45万回利用されるシステムを2カ月で作れた話 - NTT Communications Engineers' Blog
  • チーム定例を改善するために行った3つのこと - NTT Communications Engineers' Blog

    この記事は、 NTT Communications Advent Calendar 2022 13日目の記事です。 はじめに こんにちは。SDPFクラウド/サーバー 仮想サーバーチームの宮岸(@daiking1756)です。 普段はOpenStackを使ってIaaSを裏側からお世話する仕事をしています。 この記事では 先日開催された第6回 NTT Agile MeetupのLightning Talkで話した「チーム定例の議事録を工夫した話」を元に、 当日は時間の関係で話せなかったチーム定例を改善するために行った3つのことを紹介していきます。 3行まとめ 最初に3行まとめです。 チームの定例のBefore Afterを書いておきます。 Before After 全ての議題を話し切るまで時間を定例を後ろに延長していた 後ろに予定を入れることで時間厳守 定例開始後に議題を決めることもあった 開

    チーム定例を改善するために行った3つのこと - NTT Communications Engineers' Blog
    isdh
    isdh 2022/12/14
  • シェル・ワンライナー 160 本ノックを完走した - NTT Communications Engineers' Blog

    この記事は、 NTT Communications Advent Calendar 2022 4 日目の記事です。 こんにちは。 SDPF クラウド・仮想サーバーチームの杉浦です。 普段は OpenStack の開発・運用をしています。 みなさんはシェル芸と聞いてどのようなコマンドを想像しますか? 私は以下のような怖いコマンド 1 を想像していました # 無限に process を fork するコマンドです # 実行するときは自己責任でお願いします :(){ :|:& };: ですがシェル芸はもっと親しみやすくて 2 実用的なものです。 私はシェル芸のシェの字もできないくらいシェル芸初心者だったのですが、 1日1問、半年以内に習得 シェル・ワンライナー160ノック というを完走してシェル芸チョットワカルようになったので、の宣伝をしつつ完走した感想を紹介しようと思います。 1日1問、

    シェル・ワンライナー 160 本ノックを完走した - NTT Communications Engineers' Blog
  • 8年続く社内勉強会を続けていくために行っていること - NTT Communications Engineers' Blog

    みなさんこんにちは、社内のエンジニアが働きやすくすることを目標にする Engineer Empowerment プロジェクトの @Mahito です。 社内勉強会を始めたけれど長く続かないという話は時々、知人から聞いたり Twitter で見かけたりすることがあります。 今回は NTT Com で 2014 年から 8 年間続いている社内勉強会 TechLunch の運営を続ける際に行っていることについて書きたいと思います。 記事は少々長めになっているため、先に内容をまとめると以下のようになります。 社内勉強会 TechLunch の紹介 社内勉強会を長く続けるためにどんなことを考えたか 続けていくために「ゆるく」したこと 発表の敷居を下げる 運営が頑張りすぎない 参加者にもゆるく楽しんでもらう TechLunch とは NTTコミュニケーションズでは、TechLunch と称して社内ラ

    8年続く社内勉強会を続けていくために行っていること - NTT Communications Engineers' Blog
  • Twitter可視化システムを作ってみたら日本に笑顔が溢れていた話 - NTT Communications Engineers' Blog

    はじめに はじめまして。 プラットフォームサービス部 データプラットフォームサービス部門の森分です。 もともと私は、NTT Comのクラウドサービスをベースにした法人向けソリューションの個社別運用やインフラ関連のプロジェクトマネージャ業務を担当しておりました。 最近はSmart Data Platform(以下、SDPF)アーキテクトなる、お客様課題の解決やNTT Comのビジネスの中でSDPFの活用を推進する部隊に参画しています。 データ利活用を支えるSDPFのアーキテクトがデータ利活用に詳しくなければ立つ瀬がありません。 そうならないように日々研鑽を積んでいるわけですが、その中で作ったTwitter分析システムっぽいもののご紹介が稿の趣旨となります。 来のデータ利活用プロジェクトでは、課題および仮説をまず明確にして、それに応じたデータ解析を進めていくのですが、稿では堅苦しいもの

    Twitter可視化システムを作ってみたら日本に笑顔が溢れていた話 - NTT Communications Engineers' Blog
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