タグ

2007年4月29日のブックマーク (5件)

  • 4200曲以上のCreative Commons ライセンスの楽曲を入手できるPodsafe Audio - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」

    Podcastで合法的に利用できる楽曲を入手したいのなら、PodSafe Audio – Podsafe Music under the Creative Commons license for Podcastingを利用するといいかもしれません。 このサイトでは、4200曲以上のCreative Commons ライセンスの楽曲がアップロードされています。アップロードされた楽曲は、そのライセンスに基づいてポッドキャストやマッシュアップ(音楽用語でのマッシュアップの意かもしれない)などで利用することができます。 Creative Commons のライセンスは各ミュージシャンが決めるものですが、たとえばこのライセンスであれば配布やリミックスは自由におこなえます。したがって、楽曲の一部分をPodcastで利用するということができます。 楽曲の検索は、再生回数のランキングやレーティング、ジャン

    4200曲以上のCreative Commons ライセンスの楽曲を入手できるPodsafe Audio - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」
    isdyy
    isdyy 2007/04/29
  • 未来工業研究結果 - あるSEとゲーマーの四方山話

    <てるやん> 屋でこの雑誌を見ました。 気になったのは 未来工業取締役相談役 山田 昭男(やまだ あきお)氏のページ。 未来工業は経営方法がユニークな会社で知られてますが 残業なし、年間140日もの休日を行って、 なお経常利益率が10%以上という中小企業です。 中小企業なんですが、 韓国の企業が日を視察する際に、 「トヨタ」と「未来工業」の2社を選んだそうです。 ▽トヨタと並び称される中小企業の経営とは? 携帯電話・ホウレンソウを 全面禁止! これはぶったまげましたw ホウレンソウなんて社会人の基! 携帯電話がないとビジネスになりません!! なぜ、それで残業なし、休日140日、経常利益10%以上 の経営が成り立つのか?? 相談役に仕事相談をしにきた人にこういったそうです 「素人のワシに聞くな。お前が判断しろ!」 「今度相談にきたらクビだ!」と 相談役に相談することを怒るのは私ぐらい

    isdyy
    isdyy 2007/04/29
  • トイレのドアに注目してみた - あるSEとゲーマーの四方山話

    <たっく> 普段何気なく使っている公衆トイレ(お店のトイレ含む)ってちゃんと考えられてるんだね~。 今回注目したのは個室のドア。 ドアは内側に開くようになっていて、さらにカギを掛けない限り自動で開くようになっている。 昔はいろいろあったけど、今じゃこれが主流。 トイレ業界や建築業界の人は当たり前なんだろうけど、素人のおいらも理由を考えてみる。 利点1.他人にドアをぶつけない 個室の外はいろんな人が通る。 外側に開くと他人にドアをぶつける事態が発生しかねない。 利点2.使用/未使用がすぐわかる 未使用の個室は必ずドアが開いているのでパッと見ただけでわかる。 ドアが自動的に開く仕組みでない場合はロックの状態を確かめたりノックして確認する必要が生じる。 利点3.ロックの掛け忘れが無くなる ロックしないとドアが開いてしまうので、ロックの掛け忘れが無くなる。 これで「ドアを開けたらこんにちわ」という

    isdyy
    isdyy 2007/04/29
  • ディレクトリ構造のコピー - Another 朝顔日記

    ファイルをコピーせずにディレクトリ構造のみを Windows 上で複製する必要があったので、ちょっと調べたら、xcopy コマンドで出来ることがわかった。多数のサブディレクトリを含む、c:\hoge というディレクトリと同じサブディレクトリを持つ、d:\fuga を作成したい場合はコマンドプロンプトで以下のように。 xcopy /T c:\hoge d:\fuga 詳しくは、xcopy /? すれば出てきます。

    ディレクトリ構造のコピー - Another 朝顔日記
    isdyy
    isdyy 2007/04/29
    xcopy /?
  • タモさんのカレーレシピ「プレーンタモリ」 - ネタフル

    ほぼ日刊イトイ新聞「カレー部例会」に参加しまして、帰りにタモさんのカレーレシピ「プレーンタモリ」を頂いてきましたので公開します! (写真クリックで拡大します) ▼タモさんのカレーレシピ「プレーンタモリ」 当日の様子を写真で入れるために、カレーを作っている最中に印刷しているという凝りようでした。 実は「プレーンタモリ」というのは後のトークの中で出てきた呼び名で、タモさんが引き算してたどり着いたことからこのように呼ばれていました。 出来上がりはこんな感じです。 ようくかき混ぜて召し上がれ! イベントの様子はほぼ日刊イトイ新聞「カレー部例会」のまとめをご覧ください。

    タモさんのカレーレシピ「プレーンタモリ」 - ネタフル