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2009年1月8日のブックマーク (10件)

  • ぶいてく: 【JavaScript】 高速化プロジェクト その2

    先の投稿からずいぶん時間が経ってしまったが続編「その2」を書いてみる。 まず、問題となったものがどんなアプリかであるが、これは下図のように、スプレッドシートのような動作をするJavaScriptアプリで、サーバから必要なデータを初期表示の際にいっぺんに取ってきて、あとはブラウザ環境だけで動作するというものであった。タブを押すと別の画面が表示されるがサーバへのアクセスはない。表示されているタブの中に複数のテーブルがあり値を入力変更できる。しかし、値を変化させると隠れている他のタブの値まで影響するので、計算が多岐にわたって遅くなってしまう。これにはいくつか問題となるコーディングがなされていた。 問題となっていた部分を解決することで効果があった順に挙げると以下となる。 1)イベントリスナーの多用をやめる 2)DOMへの直接参照をやめる 3)数値計算の誤差は最後にまるめる 1)イベントリスナーの多

  • @IT:Databaseフォーラム全記事インデックス オラクルパーティショニング

    Databaseフォーラムに掲載されている全記事にアクセスできるインデックスです。また、@ITの各フォーラムにあるデータベース関連記事も掲載しています。インデックスは記事の追加とともに拡充していきます。

  • 誰も知らないメモリ・チューニングの極意を教えよう

    誰も知らないメモリ・チューニングの極意を教えよう:Dr. K's SQL Serverチューニング研修(2)(1/3 ページ) SQL Serverは一般的にチューニング不要のデータベースと認識されている。しかし基幹系業務システムへの導入が進むにつれて、パフォーマンス・チューニングのニーズは急速に高まってきた。そこで記事では、日におけるSQL Serverコンサルタントの第一人者、熊澤幸生氏にSQL Serverチューニングのノウハウを語っていただくことにした。インタビュアーはSQL Serverへの造詣が深いITジャーナリスト、工藤淳氏が担当する。(編集局) 前回「SQL Serverというブラックボックスを開いてみる」では、メモリ管理がなぜパフォーマンス・チューニングを考えるうえで重要なのかをお話ししました。今回からはいよいよ具体的な例を紹介しながら、実践で使えるノウハウを見ていき

    誰も知らないメモリ・チューニングの極意を教えよう
  • 遠い海: SQLServerあれこれ

    2008/04/15 SQLServerあれこれ やっぱりというかSQLServerになるんだよなぁ。 そりゃそうだよなぁ。 というわけで調べたことを乗っけとく。 いや、notebookに書いてたヤツの切り貼りなんだけど。 notebookとブログどっちに書いたか分からなくなることがしばしばあるので両方に載せとく。 自分のアカウントで横断的に検索する機能をつけくれませんか?Googleさん。 notebookとブログとgmailをまとめて検索して欲しいなぁ。 TSQL ○変数 declare @変数名 型名 ○代入 set 変数名 = 値 ○ループ while 条件 biegin 処理 end ○型変換 cast ex1. cast(xxx as 型名) ex2. select cast(xxx as 型名) from .... convertもあるけどたぶんcastでいい see データ

  • SQLServer で CSV のインポート/エクスポート - Enjoi Blog

    SQLServer で CSV 形式のデータファイルを import/export するには、 bcp コマンドを使用すると便利です。フォーマットファイルというのを指定することで、型の定義も可能で非常に便利。 またインポートは、 osql で BULK INSERT クエリを発行することでも対応できます。 エクスポート(export) エクスポートを行うための bcp コマンドは以下のようなフォーマットです。 > bcp dbname out export.csv -P -Usa -fexport.fmt -odata.log ここでは export.csv ファイルにデータを出力し、書式をあらわすフォーマットファイルを export.fmt で指定し、ログを data.log に書き出すよう指定しています。 なお -f オプションでフォーマットファイルを指定しなかった場合、フォーマットフ

  • How to use Excel with SQL Server linked servers and distributed queries - Microsoft Support

    Microsoft SQL Server 2005 Standard Edition Microsoft SQL Server 2005 Enterprise Edition Microsoft SQL Server 2005 Developer Edition Microsoft SQL Server 2005 Workgroup Edition More...Less Summary Microsoft SQL Server supports connections to other OLE DB data sources on a persistent or an ad hoc basis. The persistent connection is known as a linked server; an ad hoc connection that is made for the

  • Import data from Excel to SQL Server or Azure SQL Database - SQL Server

    Applies to: SQL Server Azure SQL Database There are several ways to import data from Excel files to SQL Server or to Azure SQL Database. Some methods let you import data in a single step directly from Excel files; other methods require you to export your Excel data as text (CSV file) before you can import it. This article summarizes the frequently used methods and provides links for more detailed

    Import data from Excel to SQL Server or Azure SQL Database - SQL Server
  • Leo's Chronicle: ぜひ押さえておきたいデータベースの教科書

    先日のエントリで少し話したのですが、僕が在学していたときの東大にはデータベースを学ぶためのコースというものがありませんでした(DB関係の授業は年に1つか2つある程度。現在はどうなんだろう?)。そんなときに役だったのは、やはり教科書。読みやすいものから順に紹介していきます。(とはいってもすべて英語です。あしからず) 一番のお薦めは、Raghu Ramakrishnan先生 (現在は、Yahoo! Research) の「Database Management Systems (3rd Edition)」。初学者から研究者まで幅広く使えます。データベース管理システム(DBMS)の基概念から、問い合わせ最適化、トランザクション管理など、これらを実装・評価するために必要な、「DBの世界での常識」が、丁寧な語り口でふんだんに盛り込まれています。この1冊を読んでおけば、DBの世界で議論するための

  • Project Gutenberg のテキストデータから本文を抽出する - 木曜不足

    Project Gutenberg は小説や詩、論文、教養書、演説原稿などなどなど、著作権切れあるいは著作権のないテキストの一大データベース。主にはやはり英語だが、他の諸言語のデータもそこそこある。 このテキストはまるっと自由に使えるので、文章解析などをやるには宝の山。 だけど、肝心のテキストの前後にヘッダやフッタや、とにかく様々な情報がくっついているのが、かなり難。 ある程度書式を決めといてくれれば良かったのに*1、誰もが自由気まま勝手に制作していて、めっちゃフリーダムでアナーキーなことになっている。 区切りのフォーマットがそもそもファイルによってバラバラだし。 そんな区切りもあればいい方で、なんの区切りもなく「誰がスキャンしました」だの「間違ってるかもしれないからチェックしてね!」だの書いてあったり、最悪の場合、それが文と空行1つしかあいてないという。 しかたなくそのまま解析したりな

    Project Gutenberg のテキストデータから本文を抽出する - 木曜不足
  • MacBook Leopardで便利に利用している隠された設定 - ザリガニが見ていた...。

    Leopardが提供する標準の環境設定からは利用できないが、有効に機能する隠された設定というのが結構ある。それが意外と便利だったりする。自分が有効にしている設定は以下の通り。(非常に多くの隠された設定が存在するが、自分の使い方で実用的と感じて有効にしている設定は、それほど多くないかも。) Finderのウィンドウタイトルにディレクトリのフルパスを表示する。 アイコンと共に表示されるパスバーは、ちょっと階層が深くなるとすぐにフル表示できなくなってしまうところがNG。 シンプルにUNIX形式のフルパスが表示されるこっちの方が遥かに見易い。 スクリーンショットの保存先を ~/ScreenShots に設定する。(自分でScreenShotsフォルダを作成した。) デフォルトはデスクトップに保存されるので、自分の使い方ではあっという間に散らかり放題な状態になってしまう。 専用のフォルダに保存するよ

    MacBook Leopardで便利に利用している隠された設定 - ザリガニが見ていた...。
    isdyy
    isdyy 2009/01/08