織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
前回の話は、一回のエントリーでは書ききれない内容でした。。以下もうすこし詳しく書き直してみます。 Webアプリ開発における「内部APIモデル」とは、ネットワーク越しに外部サイトのWebAPIを呼び出すかのごとく、自サイト内のリソースに対して内部専用のWebAPIでアクセスする仕組みを導入し、分散処理を行うモデルのことです。典型的なWebアプリでは、データベースがここでいうリソースに該当するかと思います。 図にすると以下のようなイメージです。 今回、Lang-8で実際に「内部APIモデル」を導入してみたので、気づきの点などをこのエントリーにまとめてみました。 ※導入のいきさつについては、前回のエントリーで触れています。 「内部APIモデル」を採用するメリット Webアプリ開発において「内部APIモデル」を採用するメリットは2つあります。 (1)言語やフレームワークの選択自由度が上がる 現在運
最後ぐらい自分の罪を受け止め、決着をつけてください――。20日の「闇サイト殺人事件」の論告求刑公判。被害者の磯谷利恵さん(当時31)の母富美子さんは名古屋地裁で、検察側の論告に先だって、意見陳述のために法廷に立ち、3被告に思いをぶつけた。検察側は「遺族が極刑を望むのは当然」と、死刑を求刑した。 富美子さんは「償いは命でしてください」と訴えた。昨年12月にあった3被告に対する被告人質問の内容を引用しながら、一つひとつ反論した。 「金が手に入っていたら、自首したかわからない」と述べた川岸健治被告(42)に対しては、「自首は結局、あなたにとって、(借金生活や共犯者とのいざこざなど)すべての面倒から逃れることだった」と指摘。 また、生い立ちや健康上の問題を理由に情状酌量を求めた神田司被告(37)には「家族が、人が、社会が悪いと責任転嫁して、自分に向き合うことなく過ごしてきたのでしょう」と切々
まあ業界にも開発形態にも、システムのアーキテクチャにもよるんだろうけど。 はてなブックマーク-不倒城: どうも世間では、思ったよりDBエンジニアが不足している様だ DBはプログラマが作っちゃうからなぁ。DBエンジニアが何してくれるのかがむしろよくわからん理想のDBというのは、理想のインフラと同様、多分「そこにあることを意識させない」DBだと思う。セットアップして構築さえされてしまえば、後は読み込みにも書き込みにもボトルネックを作らず、ただモクモクと働くDB。 それに則って考えれば、「理想のDBエンジニア」は、開発の初期段階以外ではサボっている様にしか見えない筈だ。特に主要なロジックをアプリ担当が開発する場合、DBエンジニアがなにをする仕事なのかよくわからんというのは、多分一面で正しい。 ただ、ずーっとほっといても全くパフォーマンスが劣化しないDBがこの世に存在するなら話は別だが、システムを
追記:Twitter / 10th543: あ・・・ボタンが��で指摘されたのでmetaタグを追加した。どちらにしろ、script要素のdefer属性を使っているので、Firefox3.1以降じゃないと動かないと思う。 FIrefoxだと、Function#toSourceに数値を渡せばきれいにインデントしてくれる。 それを使ってコードを整形する物をinstant JavaScript code formatterに書いた。 例えば、 var t = (new Date).getTime();var i;for(i=0;i<10000;++i){(function () {return 3;}())};;; (window.console && console||alert)(new Date().getTime() - t); alert("ok!"); alert(t += 2); s
ちょっと技術的な話。oracle分かる人にしか分からないかも。 最近取引先のシステムを見る機会が何度かあったのだが、昨日すんごいとこ見た。 DBが重くて業務にならないというから、ちょっと中を覗かせてもらったらもうエラいこっちゃ。 ・業務ロジックの殆どをファンクション・プロシージャで構成している。なのに、キャッシュヒット率が妙に低い。 ・調べてみようと思ったら一回もstatspackが取得されていない。(担当者には、「statspack?syslogならとってあるんですが…」と言われた) ・各テーブルのindexがどういう訳か全列に貼られている。ちなみにindexは全テーブル例外なくその一個だけ(プライマリキーを除けばだが)。 ・と思ったら、PKが文字列だったりするテーブルがあちらこちらにある。 ・試しにファンクションを一つ二つ見てみたら、なんか普通にクロス結合されまくっていてちょっとくらっ
Google Chrome ではてなスターコメントの出現位置がおかしい こんな感じ 原因は Ten.js の以下の箇所 getMousePosition: function(pos) { // pos should have clientX, clientY same as mouse event if ((navigator.userAgent.indexOf('Safari') > -1) && (navigator.userAgent.indexOf('Version/') < 0)) { return { x: pos.clientX, y: pos.clientY }; } else { var scroll = Ten.Geometry.getScroll(); return { x: pos.clientX + scroll.x, y: pos.clientY + scrol
岡野原君が自然言語処理関連で2008年に読んだ論文のベスト5を紹介しています。それに倣って、僕も個人的にインパクトのあった2008年のデータベース研究のベスト5を集めてみました。 Michael J. Cahill, Uwe Röhm and Alan D. Fekete. Serializable Isolation for Snapshot Databases. SIGMOD 2008. (ACM DOI) 真っ先に思い浮かんできたのがこの論文。SIGMOD2008のベストペーパーでもあります。僕自身、トランザクション処理を長く研究していた経験から、Serializability(ディスクのread/writeの順番をあるプロトコルに従って入れ替えても、データベースの検索・更新結果に影響を与えない)を保障しつつ、一秒間あたりに処理できるトランザクションの数(つまりスループット)を上げる
PORTA(国立国会図書館デジタルアーカイブポータル)が検索対象アーカイブの追加をアナウンスしている。 追加されたのは以下の通り。 ■追加された検索先 奈良県立図書情報館 ふるさとデジタル化書籍+絵図展示ギャラリー [奈良県立図書情報館] 奈良県地域史料目録 [奈良県立図書情報館] 独立行政法人国立美術館 所蔵作品総合目録検索システム [独立行政法人国立美術館] Directory of Open Access Journal in Japan [実践女子大学図書館] ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版 [ACADEMIC RESOURCE GUIDE] 2009/01/19 5つのアーカイブを検索対象に追加 この中に、岡本真さんのブログ、ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版(id:arg)が入っていることは、すごい
ひさしぶりにWebサービスで感動しました. http://en.yappr.com/welcome/Welcome.action インターネット上のリソースを使って英語のリスニングを学習するには,今はいろんな方法があって,初学者向けのものだとVoA NewsのPodcastなどが有名ですが,個人的には音声だけだとどうも興味が続かなかったり,話されているトピックに飽きてきたり,またインタフェース的な問題で長いスクリプトを目で追うのが疲れたりして,結局続きませんでした. CNNのニュースなどの動画で練習するのもいいですが,ある程度慣れるまではスクリプトがあった方がシャドーイングをやりやすかったりと,学習効率の面ではベターです.英語の動画対してスクリプトがつけられていて,なおかつ楽にスクリプトが読めるインタフェースのものがないか探してみたら,あっさり見つかりました.YapprというWebサービス
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