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ブックマーク / studio-m.hatenadiary.org (5)

  • Seagateショック、現状のまとめ - Lism.in * blog - nekoya (id:studio-m)

    意外と知らない人がいたり、情報が交錯錯綜しまくってるので、自分でもまとめてみることにしました。 # 2ch自作板のテンプレを修正 # 僕はWDに移行して落ち着いたので今後はあまり積極的にはチェックしない予定 # 修正しないとマズい内容が残ってた場合はコメント等でツッコミ頂けるとありがたいです ■概要 Seagate製HDDのファームウェアに不具合ありと発表される 最近のモデルはほとんどが公式に地雷認定 多くのショップで該当品の販売を見合わせている 不具合は再起動時にBIOSから認識されなくなることがあるというもの 一度認識されなくなったHDDは復旧させる手段が基的にない 電源とSATAケーブル抜いて数日(〜1週間ぐらい?)放置したら認識したという報告も ファームだけでなく、ハード的な不良の疑いも強い(公式には認められていない) S.M.A.R.Tを見るとエラーや代替セクタの発生が異常に多

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  • PEAR::HTTP_Requestで「item=a&item=b&item=c」なURLを扱う - Lism.in * blog - nekoya (id:studio-m)

    久々にPHP関連のエントリ。 最近、フロントエンドのテンプレートをPHPで組んで、そこからバックエンドのPerl(Catalyst)の内部APIを叩く、みたいなことをしてます。 複数選択可能なチェックボックスの扱いでつまづいたのでメモ。 ■結論 PEAR::HTTP_Requestで「item=a&item=b&item=c」なURLを扱う時は、 $req = new HTTP_Request( $url, array('useBrackets' => false) ); とする。 ■詳細 Catalystでは、 item=a&item=b&item=cのようなQueryStringを my @items = $c->req->params->{ item }; とリストコンテキストで受けると、パラメータを配列で取得できます。CGI.pmの時代から「配列で受けたらまとめて返す」がPerl

    PEAR::HTTP_Requestで「item=a&item=b&item=c」なURLを扱う - Lism.in * blog - nekoya (id:studio-m)
  • 俗に言う「SE」はテストコードを書けるようになるべき - Lism.in * blog - nekoya (id:studio-m)

    IT業界(笑)を牽引するSEという職種では、コードを書けることよりも「業務を理解している → 仕様が作れる → 仕様書が書ける」ということが重要らしいです。 じゃあさ、もう一歩進めて「テストコードを書く」ところまでやってしまえばいいじゃないの。クラス・モジュール単位のテストは実装との距離が近いから難しいにしても、WebアプリならSeleniumのテストぐらいは書けるよね? 設計と実装を別々の人間がやるのであれば、その実装の正当性は設計をやった人間が確認しないといけないはず。SEが設計、PGが実装という切り分けをするなら、「SEが書くべきテスト」「PGが書くべきテスト」というのも切り分けて考えるべき。 例えば、SEの下にPGが2人(Aさん、Bさんとする)がついてるチームがあったとする。Aさん、Bさんは自分の担当範囲のコードとテストを書く。SEは全体のテストを書いて、 それぞれの挙動が要求通り

    俗に言う「SE」はテストコードを書けるようになるべき - Lism.in * blog - nekoya (id:studio-m)
    isdyy
    isdyy 2008/06/30
  • use utf8すると\dで全角数字がマッチする - Lism.in * blog - nekoya (id:studio-m)

    #!/usr/bin/perl use strict; use warnings; { use utf8; my $res = ('123' =~ /^\d+$/) ? "match" : "unmatch"; print "use utf8 ... $res\n"; } { no utf8; my $res = ('123' =~ /^\d+$/) ? "match" : "unmatch"; print " no utf8 ... $res\n"; } これを実行すると、こうなる。 use utf8 ... match no utf8 ... unmatchこれをDBのintegerなカラムにそのまま突っ込むと、当然のように0になってしまう罠。 他にも、use utf8してると全角アルファベットが\wにマッチしたり、そのへんの挙動が変わる。危ないところだった。 多分こういうのは常識なん

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    isdyy
    isdyy 2008/03/19
  • VMwareでmod_proxy_balancerによる負荷分散を試してみた - Lism.in * blog - nekoya (id:studio-m)

    Apache2.2に搭載されているmod_proxy_balancer。このモジュールを使うと、Apacheの設定だけで簡単にロードバランサが導入できます。こういう負荷分散系のテストにはサーバが複数台必要になりますが、VMware Serverを使えばPC1台でもロードバランサの動作確認ができます。もちろんパフォーマンスのテストは難しいですが、個人で無料のソフトだけでこれだけのことができるなんて、いい時代になったもんです。 VMware Serverで鯖作り まずはVMware Serverでサーバをいくつか用意します。今回は Fedora6 と CentOS5 で作ってみました。VMwareの設定はこのあたりを参考に。ローカルでテストするだけなので、ネットワークは全てNATで構成します。 ウノウラボ Unoh Labs: VMwareとCentOSでウェブ開発の環境をさっさと整える手順書

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    isdyy
    isdyy 2007/06/17
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