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historyに関するisdyyのブックマーク (6)

  • Håkon Wium Lie: CSS was created to save HTML - Root.cz

    (Můžete přepnout na českou verzi rozhovoru.) Håkon Wium Lie was born in 1965 in Norway. He worked together with Tim Berners-Lee at CERN and created proposal of Cascading Style Sheets (CSS). From year 1999 he has been working as chief technology officer at Opera Software. He along with Bert Bos wrote book Cascading Style Sheets: Designing for the Web. In year 2005 Håkon together with Ian Hickson cr

    Håkon Wium Lie: CSS was created to save HTML - Root.cz
  • Rauru Blog � Blog Archive � コモディティとして供給される科学者

  • ダークデータを解放せよ

    昨日のエントリで「Google がテラバイト単位のオープンソース科学データを公開」というニュースに触れたのですが、それに関連して、「ダークデータ」なる言葉を知りました: ■ Freeing the Dark Data of Failed Scientific Experiments (Wired) 主張は簡潔で、何らかの事情でお蔵入りになっている・再利用できる形で公開されていない実験データを「ダークデータ」と呼び、それを解放せよという話。例えば自分の仮説をサポートしないようなデータを「使えない」と言って捨ててしまうのではなく、誰でも活用できるようにオープンにしておけば、予想もしていなかった場面で役立つかもしれない……と主張されています。 What's more, your dead end may be another scientist's missing link, the elusi

  • GoogleとYahooによる企業買収の歴史 | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    Wikipediaって当に便利。 Googleの買収した企業と時期のリスト 2005年、今年とすごいことになっているね。 ひょっとして、と思い、URLの”Google”のところを”Yahoo”にしたら次も出てきた。 Yahooの買収した企業と時期のリスト こっちのほうは、2005年はすごいけど2006年は1件。単にメンテナンスされてない可能性もあるけど。 しかし、Microsoft、 Ebay、Amazon、AOL、Askとかはまだ存在しないみたいだ。 こういうのまとまっていると、「Googleが○○を買収したのは200X年O月だが、、、」みたいな文章を、覚えてるかのようにしれっと書けていいね。 あと、Wikipediaから参照されていた先の Google新サービス投入の歴史 もロゴつきでいい。 この記事は移転前の古いURLで公開された時のものですブックマークが新旧で分散している場合があ

  • Firefoxの歴史、各種ブラウザの歴史

    先日、日発のFirefoxプロモーション用マスコットキャラクターの名前が「フォクすけ」という名前に決まったそうで。 で、その「フォクすけ」を使って、Firefoxの歴史を解説するPDFファイルが配布されていました。どういう経緯でFirefoxができあがっていったのかを説明するときにかなり便利です。それだけでなく、各ブラウザの歴史も書いてあるバージョンもあります。これはかなりためになります。覚えておいて損はないかと。ブラウザ戦争年表といった感じです。 ダウンロードは以下から。 Spread Firefox Japan - フォクすけ*ブログ - Firefox の歴史 フォクすけ版 (PDF:5.32MB) また、Firefoxだけでなく、OperaやSafariなどの各種ブラウザの歴史も含めたバージョンがこちらにあります。 通常版 (PDF:5.13MB) これで見ると、Operaってめ

    Firefoxの歴史、各種ブラウザの歴史
  • 『日露戦争 - 勝利のあとの誤算』 - 雑種路線でいこう

    以前から漠然と戦前の日が調子を外したのは日露戦争以降ではないかと考えていたのだが,その通りのタイトルの親書をみつけて早速手に取った.書で扱っているのは日比谷焼打事件へ至る新聞報道の過熱,民衆を煽る新聞記事に対する政府の発行停止処分や戒厳令下での官憲の横暴,諸々の政策課題がその後の凱旋機運で雲消霧散したこと,それ以来,大逆事件など社会主義者への弾圧が強化されて海外メディアでは問題となったものの日のマスコミは去勢されてしまったこと,そういった地ならしが治安維持法や特別高等警察の発足へと繋がっていったことが描かれている. 当時の新聞記者が政治家への登龍門で,当選後も新聞記者・社会運動家として活躍する構図や,朝日新聞の池辺三山が二葉亭四迷や夏目漱石を社員として雇い入れる経緯など,サイドストーリーも秀逸.徳富蘇峰が政府寄りの論陣を張る構図も日露戦争以来であったことなど,日露戦争が後の悲劇の伏線

    『日露戦争 - 勝利のあとの誤算』 - 雑種路線でいこう
    isdyy
    isdyy 2007/01/14
    「日本でもライブドア事件,耐震偽装のような国策捜査と誘導される報道とか,ネット上での表現規制を巡る議論とか,このところ際立って言論が歪みはじめているなぁという実感があって,そういう違和感を感じていると
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