昨年末あたりから、開発加速のためにエンジニアを募集しようと、 商用媒体にいくつか広告を出したりしてみたのだが、 なかなか良い人が見つからず、困っていたのである。 何か方法はないかと社内で立ち話をしているとき、 ふとこんな風に思ったのである。 「Twitterに書いてみたらどうなるかな?」 その発言から5分もしないうちに、私は急いで席に戻って、 Twitter に社員募集のメッセージを書き込んだ。 その後、4月7日現在までに、約30人の人からリプライをもらったり、 DMをもらったり、会社見学に来てもらったりした。 結果的には現時点でもう出社している人が一人おり、 あと二人のエンジニアが近日中に開発チームに参加してくれることが決まっている。 今まさに面接の最中の人も何人かいる。 このエントリで書きたいことは、 Twitterで実際に採用活動ができた、 ということではない。 Twitterで採用
昨日のスクリプトを書いていて思ったけど、TwitterのAPIってRESTだよね(完全にではないけど)、これってActiveResourceでアクセスすれば簡単だったの?と思った。ということでActiveResourceの勉強もかねて試してみた、結果としては慣れればかなり楽、「Postクラスは暗黙的にPostテーブルを見る」のように命名規則に従ってスマートにWebサービスへアクセスすることができる、SOAPのWSDLみたいな型定義を準備する必要ないのは良いよね。ActionWebServiceですら型定義が結構めんどくさいしね。 あとついでに昨日のスクリプトをWebサービスにしてみよう まず新しいRailsアプリを作る(今回はTwittとかで)、そこに最新のEdgeなRailsを落としてくる rails twitt cd twitt/vendor/ sudo svn co htt
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く