本サイトの運営会社であるNews2uでは、マスメディアへのプレスリリース配信代行サービスも行っています。 そのため、定期的にメディアリストのメンテナンスを行っているのですが、この作業をしていて実感するのが休刊雑誌の多さ。 例えば『TOKYO1週間』や『Chu Chu』など、数年前は書店で平積みになっていたようなメジャーな雑誌が立て続けに休刊になっているところを見ると、雑誌の苦境をリアルに感じます。 そんな中、気になるのがiPadの登場により加速するであろう雑誌の電子化。 日本より先にiPadが発売された米国では、iPadの雑誌アプリ広告枠が飛ぶように売れているそうです。 iPad雑誌広告に飛び交う札束 ウォール・ストリート・ジャーナルの伝えるところでは4月3日のiPadの発売日に向けiPad版デジタル雑誌の広告スペースの奪い合いが起こっているようです。その記事によると『タイム』誌のiPad
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