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ブックマーク / mojix.org (2)

  • 民間には力があるのに、政府がジャマしていることが日本の問題 - モジログ

    Kudo Publishing's BLOG - 後言再録(第5回)(2008.01.05) http://blog.kudo-publishing.com/?eid=737071 <なぜ、いつの時代も税金の無駄遣いがなくならないのか? 他人のお金だから。 公衆トイレがいつも汚れているのはなぜか? しょせん、“他人のトイレ”。 しかも、知人・友人のものでもない。不特定多数の人のトイレだ。自分の家のトイレならすぐきれいにする。 しかし、公衆トイレが汚れていてもきれいにしようとする人は少ない。 結果、汚れに汚れが積み重なって、公衆トイレは果てしなく汚れていく――“公的資金”で清掃しない限り――こうした人間の質に照らせば、「なるだけ小さな政府で」という方向性は間違っていない>。 <今から思えば、36年前の自民党総裁選は大きな分水嶺だった。 自民党内部の戦いだったので、当時は見えづらかったが、大

  • みんなの党は「独立精神」の集まり 浅尾慶一郎氏、山内康一氏に注目 - モジログ

    アゴラ - 自民党は「保守主義」で再生せよ - 池田信夫 http://agora-web.jp/archives/734522.html <世界的にみても、政党の主要な対立軸は「大きな政府か小さな政府か」しかありません。民主党がいうように「無駄の削減」だけで「高福祉・低負担」が実現できるというフリーランチはありえない。それに対して自民党が「中福祉・中負担」などという中途半端なスローガンを掲げるのではなく、規制改革によって財政負担を削減し、企業の競争力を高める成長戦略を打ち出せば、ビジネスマンは支援するでしょう>。 まったく同感。今回の総選挙では、自民党も民主党も「大きな政府」路線で、「大きな政府A」と「大きな政府B」の戦いでしかなかった。そこに真の「対立軸」がないままに、とにかく「政権交代」させようという民意によって、民主党が大勝した。民主党は、その政策によって選ばれたとはあまり言えない

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