"I'm Feeling Lucky" - Building Great Search Experiences for Today's Users (#IAC19)
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[JAWS ミート 2024] 『踏み台の運用が変わる? VPC 上で起動できるようになった CloudShell を語る』というタイトルで登壇しました。#jawsmt #jawsug こんにちは、AWS 事業本部の平木です! 本日、愛知県豊橋市の BASE CAMP KITI にて開催された JAWS-UG 東海道主催の JAWS ミート 2024 にて、「踏み台の運用が変わる? VPC 上で起動できるようになった CloudShell を語る」というタイトルで登壇したため登壇資料を公開します。 登壇資料 登壇内容 イントロダクション 皆さんは踏み台サーバを運用していますか? 踏み台サーバを運用しようと思うといくつか悩みの種が出てきます。 少し RDS へ接続したいだけの踏み台サーバなのに EC2 を停止しても EBS の料金が発生してしまう 踏み台サーバの分、脆弱性対策の対象が増えてし
コードレビューあるあるなんですけど、レビューする時に「これってなんでこうしてるんですか?」みたいなピュアなコメントを書いてしまうと、その意図がレビュイーに伝わらなくて、「詰められてる」「コードに疑念を持たれている」「修正依頼をされている」「純粋に質問されている」という解釈のブレを生んでしまって物事が円滑にいかないみたいなことは発生します。 コメントする側からするとただ単に質問しているだけなのにどうして・・・と思いがちなのですが、コードレビューに慣れていない人はこういう重要度や意図がはっきりしないコメントをたくさん書いてレビュイーを困惑させがちというのはあるんじゃないでしょうか。 重要度や意図がはっきりしないコメントを書くのが常になってしまうと、GitHubでPRを出してレビューをしてもらってマージするという開発者が何度も何度も回していくワークフローに滞りが発生してしまう、もしくはそれどころ
SREチームの藤原です。今回は、SREチームが主導してポストモーテムを書く取り組みを、社内で1年半ほど運用してみたという話です。 ポストモーテムとは? 「ポストモーテム」(postmortem=事後検証)とは、システムにインシデントが発生したことによる影響、緩和や解決のために取られた行動、インシデントの原因、再発防止策などをまとめた文書です。 カヤックのSREチームは、各メンバーがそれぞれのプロダクトに参加し、他のエンジニアとともに開発と運用を行う、いわゆる「Embedded SRE」という形態を取っています。そのため、SREチームのメンバーでも自分が関わっていないプロダクトで発生したインシデントについては詳しく把握できないことがありました。SRE以外で運用に携わっている、プロダクト専任のサーバーサイドエンジニアにはなおさら困難でした。 また、インシデント発生時に実際に手を動かす人がどうし
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